こんな本を読みました。
リアルな 人とわんこの繋がりがたくさん書かれていました。
その中の、小澤征良さんの
「とくべつな関係」に書かれた、
[虹の橋]という、ネイティブインディアンの詩があるのですが、
今まで思っていた虹の橋の向こうの世界とやや違うように感じられます。それは
幸せに、穏やかに暮らしている彼らは、そこでもまた、誰かを待っている。と、いう所です。
私の愛するハナは、どうしても幸せに穏やかに、他のみんなと遊び回る。というのが想像つかなかったのですが、これを読んで、ひとりでお昼寝しながら、実は待ち続けている。というのがもう 目に浮かぶようで…
いつも泣いてばっかりでごめんね。
ハナ、気長に待っててね。
リアルな 人とわんこの繋がりがたくさん書かれていました。
その中の、小澤征良さんの
「とくべつな関係」に書かれた、
[虹の橋]という、ネイティブインディアンの詩があるのですが、
今まで思っていた虹の橋の向こうの世界とやや違うように感じられます。それは
幸せに、穏やかに暮らしている彼らは、そこでもまた、誰かを待っている。と、いう所です。
私の愛するハナは、どうしても幸せに穏やかに、他のみんなと遊び回る。というのが想像つかなかったのですが、これを読んで、ひとりでお昼寝しながら、実は待ち続けている。というのがもう 目に浮かぶようで…
いつも泣いてばっかりでごめんね。
ハナ、気長に待っててね。