はなおとのおと

わんこ達とのんびりまったりな花屋の日記です。

押してしまいそうで、怖い。

2015-08-12 16:50:04 | 日記





仕入れ前の寝ぼけた頭に




太った太ったと通販番組が責め立てる。



そして、ええでぇ~ええでぇ~と痩せマシンを褒めちぎる。




いつか万円するマシンの購入ボタンを




押してしまいそうで、私は怖い。。。。。。





がんばれ

2015-08-11 16:41:06 | 日記






今日は「頑張れの日」。




頑張りきれないのは、お年のせいなのでしょうか。。。。




ミスの無いように、皆様あと少し




「頑張れ」




って事でよろしいでしょうか?





電力会社社員さんも大変ね

2015-08-10 17:47:34 | 日記







知り合いの電力会社の方が訪ねてきました。





いろいろお話したなかで驚いたのが





「あの」年から今まで 給料削減、賞与なし のままなのだそう。





その方は東電ではないのに。 みんなそうなんですね。。。





「でも、黒字になったって聞いたけど?」





と、聞きましたら




「先に電気代を値下げしないと。」と。





アレなトップを持つと仕える方々はホント大変なのだと




お気の毒に思ったのでした。。。。


















石原田町の盆踊り

2015-08-08 17:40:52 | 日記






今日はぱちぱちなので、そろばんの日。




そして秋が立ちました。




そしてやっと夕立が来ました。




暦通り暑さも一休みです。




そして今日は石原田町の盆踊りの日。




ほぼ毎年雨が降って会場のグランドはぐちょぐちょです。




雨天決行なので雨の中、踊っていた盆踊りの会の方々が

とってもお気の毒だった回もあります。




だからではないでしょうが、





やっぱり中々降らなかった雨が今日に限って降りました。





おかげで今年もグランドはぐちょぐちょです。





まるで雨祭りのような石原田の盆踊り。




足元ドカドカになりながら決行される 結構根性のあるお祭りです。(笑)




忘れてはいけない

2015-08-06 17:28:23 | 日記






悲しいことに8月6日に何が起こったか知らない人が増えてきました。




戦争だったんだから、仕方ない。。



そう思っていましたが、このことや、大空襲など たとえ戦争であってもやってはいけないことと

決められていたと最近知りました。













今朝の朝焼けは真っ赤で、その燃えるような光はその時を連想させました。




















安倍総理「平和祈念式挨拶全文」





本日ここに、被爆70周年の広島市原爆死没者慰霊式並びに平和祈念式が挙行されるに当たり、

原子爆弾の犠牲となられた数多くの方々の御霊みたまに向かい、謹んで、哀悼の誠を捧ささげます。




 そして、被爆による後遺症に、今なお苦しんでおられる方々に対し、衷心よりお見舞いを申し上げます。





 あの朝から70年が経たちました。ここ広島に投下された一発の原子爆弾により、十数万にものぼる幾多の貴い命が奪われ、

街は廃虚と化しました。惨禍の中、一命をとりとめた方々にも、言葉に尽くしがたい辛苦の日々をもたらしました。





 今、広島の街を見渡すとき、この水の都は、たくましく復興し、国際平和文化都市へと変貌を遂げました。

被爆から70年を迎えた今朝、私は、改めて平和の尊さに思いを致しています。





 我が国は唯一の戦争被爆国として、現実的で実践的な取り組みを着実に積み重ねていくことにより、

「核兵器のない世界」を実現する重要な使命があります。また、核兵器の非人道性を世代と国境を越えて広める務めがあります。





 特に本年は、被爆70年という節目の年であります。核兵器不拡散条約(NPT)運用検討会議では、

残念ながら、最終合意には至りませんでしたが、我が国としては、核兵器国と非核兵器国、双方の協力を引き続き求めつつ、

「核兵器のない世界」の実現に向けて、一層の努力を積み重ねていく決意です。

この決意を表明するため、本年秋の国連総会では新たな核兵器廃絶決議案を提出いたします。





 8月末には、包括的核実験禁止条約賢人グループ会合並びに国連軍縮会議が、

更に来年には、G7外相会合が、ここ広島で開催されます。

これらの国際会議を通じ、被爆地から我々の思いを、国際社会に力強く発信いたします。

また、世界の指導者や若者が被爆の悲惨な現実に直じかに触れることを通じ、

「核兵器のない世界」の実現に向けた取り組みをさらに前に進めてまいります。





 今年、被爆者の方々の平均年齢が、はじめて80歳を超えました。

高齢化する被爆者の方々に支援を行うために制定された

「原子爆弾被爆者に対する援護に関する法律」も、施行から20年を迎えました。

引き続き、保健、医療、福祉にわたる総合的な援護施策を、しっかりと進めてまいります。





 特に、原爆症の認定につきましては、申請された方々の心情を思い、

一日も早く認定がなされるよう、審査を急いでまいります。





 結びに、亡くなられた方々のご冥福と、ご遺族並びに被爆者の皆様のご多幸をお祈り申し上げるとともに、

参列者並びに広島市民の皆様のご平安を祈念いたしまして、私のご挨拶といたします。





平成27年8月6日




内閣総理大臣・安倍晋三