今はもう昔、まだまだ好奇心も胃袋も元気だった頃のおはなしでございます、、なにかいいものがないかとさがしあるく中年のアジョシがこの一見体にいいことはないであろう一品二手を出したのは因果のなせる業でございましょう、、、たのんでみたものの赤く、あかく染まる炭水化物、、インスタントのメンにモチのトック野菜はほとんどなく後々、消化系統に障害が予想されます、救いは一個のゆで卵でしょうか、、アジョシの語るところによれば食したのは夜の10時過ぎ、、、小さなプンシク、、後日、改めてその店に行ってみると跡形もなくなっていたと言うことでございます、、
>祇園精舎の鐘の聲、諸行無常の響あり。 沙羅雙樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。
彼の地では普通の人々が暮らすのはかんたんなことではございませんとさ、、、
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