こんにちは、半次郎です。
過去の投稿記事で、さんざん管首相、管総理、管代表と、管、管、管…と書いてきて、改めて読み直し、間違いに気付きました。
“管”ではなく“菅”でした。
“かん”と入力して出て来る管字、イヤ漢字が“管”なので、疑いもせずこの字を使ってしまいました。
ホント、アタマも悪ければ目も悪いので、区別が付かないのです。
…と言いながら、一度、気付いて直したのに、またまた同じ過ちを犯したのです。
『同じ間違いを二度する奴は馬鹿』だと思っている半次郎、それが自分自身が馬鹿に分類される行為んするのですから、悲しい限りです。
そう言えば、最近、富にモノ忘れが激しくなり、手に持っている手帳を何処に行ったかと捜したり、ペンを失くしたり、ホチキスを失くしたり…、極めつけはTVのリモコンを失くして独りで焦って捜してばかりいます。
“失くす”と言うことは、裏を返せば、“置いたところを思い出せない”と言うことに過ぎず、要するにボケの1症状です。
それが許されるか否かは、取りも直さず、『これじゃあ、しょうがないよね』と言える状況か否かです。
例えば、ざる一杯の最上級の大豆の山の中に、品質の劣る大豆を一粒、落としたような時であれば、見つけられなくてもボケとは言われません。(たぶん)
ところが、半次郎のやっているのは、大豆の山に、特別な1粒が区別出来るよう赤く塗った大豆を入れておきながら、黒い大豆を探しているようなもの。
最初から見つかる訳がないのです。
(分かり難い例えだこと!)
このままでは、将来は立派なボケ老人になってしまうと焦っています。
大豆を買わなきゃいいのかな?
いやいや、そういう問題ではないのだ。
男半次郎、例えボケ老人になっても、お日様は東から昇るのだ~!
…って、意味分からん!?
力強さだけは伝わるけんども…。
from 半次郎
過去の投稿記事で、さんざん管首相、管総理、管代表と、管、管、管…と書いてきて、改めて読み直し、間違いに気付きました。
“管”ではなく“菅”でした。
“かん”と入力して出て来る管字、イヤ漢字が“管”なので、疑いもせずこの字を使ってしまいました。
ホント、アタマも悪ければ目も悪いので、区別が付かないのです。
…と言いながら、一度、気付いて直したのに、またまた同じ過ちを犯したのです。
『同じ間違いを二度する奴は馬鹿』だと思っている半次郎、それが自分自身が馬鹿に分類される行為んするのですから、悲しい限りです。
そう言えば、最近、富にモノ忘れが激しくなり、手に持っている手帳を何処に行ったかと捜したり、ペンを失くしたり、ホチキスを失くしたり…、極めつけはTVのリモコンを失くして独りで焦って捜してばかりいます。
“失くす”と言うことは、裏を返せば、“置いたところを思い出せない”と言うことに過ぎず、要するにボケの1症状です。
それが許されるか否かは、取りも直さず、『これじゃあ、しょうがないよね』と言える状況か否かです。
例えば、ざる一杯の最上級の大豆の山の中に、品質の劣る大豆を一粒、落としたような時であれば、見つけられなくてもボケとは言われません。(たぶん)
ところが、半次郎のやっているのは、大豆の山に、特別な1粒が区別出来るよう赤く塗った大豆を入れておきながら、黒い大豆を探しているようなもの。
最初から見つかる訳がないのです。
(分かり難い例えだこと!)
このままでは、将来は立派なボケ老人になってしまうと焦っています。
大豆を買わなきゃいいのかな?
いやいや、そういう問題ではないのだ。
男半次郎、例えボケ老人になっても、お日様は東から昇るのだ~!
…って、意味分からん!?
力強さだけは伝わるけんども…。
from 半次郎
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