こんにちは、半次郎です?
今日も雨、明日も雨、土日も雨…。
半次郎は涙雨。
さて、中学生の使っている教科書に重大な記述ミスがあったとのこと。
今年の4月から使っている134冊の教科書の内、なんと65冊(計208箇所)にミスがあったそうですね。
しかも、全ての教科に…。
例えば、「something」(正)を「someting」(誤)、
「目の前(めのまえ)」(正)を「目の前(まのまえ)」(誤)、
数学の方程式に乗算記号の「×」がなかったり・・・。
「ひらがな」を「ひらなが」となっているものもあったとか。
間違えたらいかんがなぁ~。
教科書やでェ~。
正しくないとあかんがや~。
「サムティング」だなんて発音したらジョージ・ハリスンが怒ってきますよ。
「おい、メガネないかな?」
「いやだぁ、お父さん、まのまえにあるでしょ。」
「まのまえってどこ?」
「まのまえも分らないの? ま・の・ま・え。」
「まのまえねェ…、わ・か・ら・ん。」
ってなるじゃないの。
高校の教科書にも間違いがあって、大学入試センター試験で教科書通りに解答した生徒が不正解になったといいます。
先日のお札の印刷ミスもお粗末だし。
なんで日本はこんなに精度の低い国になったのでしょう?
なんで、発行前に気付かなかったのでしょう?
誰の責任?
出版社だけの責任ではないでしょう。
教育の現場では気付かなかったのかな?
文部科学省の担当官は何をしていたんだろう?
教科書検定って何をやるんだろう?
チェック機関が手抜きしてたらだめやないの!
これじゃあ、耐震偽装問題と同じじゃないか。
だから児童・生徒が骨抜きになるんだよ。
基礎学力の基礎工事で手抜きをするようなものだ。
子どもの学力が低下しているのは、教科書が原因だったのかと思いたくなりますね。
「侵略」だの「進出」だのというところばかりに神経質になって、その他がボロボロではお粗末君ですよね。
きっと、どこかの国の生物兵器のウイルスに侵略されているに違いない!
from 半次郎
今日も雨、明日も雨、土日も雨…。
半次郎は涙雨。
さて、中学生の使っている教科書に重大な記述ミスがあったとのこと。
今年の4月から使っている134冊の教科書の内、なんと65冊(計208箇所)にミスがあったそうですね。
しかも、全ての教科に…。
例えば、「something」(正)を「someting」(誤)、
「目の前(めのまえ)」(正)を「目の前(まのまえ)」(誤)、
数学の方程式に乗算記号の「×」がなかったり・・・。
「ひらがな」を「ひらなが」となっているものもあったとか。
間違えたらいかんがなぁ~。
教科書やでェ~。
正しくないとあかんがや~。
「サムティング」だなんて発音したらジョージ・ハリスンが怒ってきますよ。
「おい、メガネないかな?」
「いやだぁ、お父さん、まのまえにあるでしょ。」
「まのまえってどこ?」
「まのまえも分らないの? ま・の・ま・え。」
「まのまえねェ…、わ・か・ら・ん。」
ってなるじゃないの。
高校の教科書にも間違いがあって、大学入試センター試験で教科書通りに解答した生徒が不正解になったといいます。
先日のお札の印刷ミスもお粗末だし。
なんで日本はこんなに精度の低い国になったのでしょう?
なんで、発行前に気付かなかったのでしょう?
誰の責任?
出版社だけの責任ではないでしょう。
教育の現場では気付かなかったのかな?
文部科学省の担当官は何をしていたんだろう?
教科書検定って何をやるんだろう?
チェック機関が手抜きしてたらだめやないの!
これじゃあ、耐震偽装問題と同じじゃないか。
だから児童・生徒が骨抜きになるんだよ。
基礎学力の基礎工事で手抜きをするようなものだ。
子どもの学力が低下しているのは、教科書が原因だったのかと思いたくなりますね。
「侵略」だの「進出」だのというところばかりに神経質になって、その他がボロボロではお粗末君ですよね。
きっと、どこかの国の生物兵器のウイルスに侵略されているに違いない!
from 半次郎
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