こんばんは、半次郎です。
今日は暑かったですねェ。
帰ってくるときは、“靄”だか“霧”だか“霞”だかが、区別はつかないものの、
『夜の闇を包み、一人、帰路を急ぐ半次郎であった』という感じかな。
さて、今日は寿司りました。
当然、八丁堀の“すし処のがみ”です。
ほぼ週一で通っていたのですが、三週間ご無沙汰してしまいました。
久しぶりの握りは不味いはずがない!ですね。
しかも“のがみ”だし。
今日は画像付きです。
このお寿司に“楽しい会話”が付きますから、かなりお得です。
日本海で育った半次郎が舌鼓を打ち、
しかも珍しい魚を食べさせてくれます。
ちなみに、幻の魚“目光”は“のがみ”で知りました。
このお店は、場所柄か気の良いお客が多く、いつも楽しい会話が飛び交っています。
女性だけのお客も珍しくありません。
長身で様子の良い大将と、宝塚系の美人女将の織りなすハーモニーは天国のようです。
八丁堀3-26-10
電話は、03-3553-8855です。
是非、お店でお逢いしましょう!
“枯酒”もあるでよォ~!
from 半次郎
今日は暑かったですねェ。
帰ってくるときは、“靄”だか“霧”だか“霞”だかが、区別はつかないものの、
『夜の闇を包み、一人、帰路を急ぐ半次郎であった』という感じかな。
さて、今日は寿司りました。
当然、八丁堀の“すし処のがみ”です。
ほぼ週一で通っていたのですが、三週間ご無沙汰してしまいました。
久しぶりの握りは不味いはずがない!ですね。
しかも“のがみ”だし。
今日は画像付きです。
このお寿司に“楽しい会話”が付きますから、かなりお得です。
日本海で育った半次郎が舌鼓を打ち、
しかも珍しい魚を食べさせてくれます。
ちなみに、幻の魚“目光”は“のがみ”で知りました。
このお店は、場所柄か気の良いお客が多く、いつも楽しい会話が飛び交っています。
女性だけのお客も珍しくありません。
長身で様子の良い大将と、宝塚系の美人女将の織りなすハーモニーは天国のようです。
八丁堀3-26-10
電話は、03-3553-8855です。
是非、お店でお逢いしましょう!
“枯酒”もあるでよォ~!
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