そらキミ、エアロスミスやろ！

こんにちは、半次郎です。

最近、見掛けなくなりましたけど、『ビーグル３８』のお二方（ホントは３人らしい？）は元気でやってるのでしょうか？
結構、お年寄りのイメージがありましたけど…。

えっ、あれはネタですか？
ホントは若いの？
知らんかった～。
それでエアロスミスが出てくるのか～？

…と言うわけでもありませんが、そのエアロスミスのアルバムです。

エアロスミスのファンの方に怒られそうですが、半次郎が主に聴いているのは、次の３枚です。



・Ｒｏｃｋｓ（１９７６年）



・Ｄｒａｗ Ｔｈｅ Ｌｉｎｅ（１９７７年）



・Ｇｒｅａｔｅｓｔ Ｈｉｔｓ １９７３ー１９８８（１９９７年）


いずれも、レンタルで借り、ＰＣに取り込んだものです。

もう１枚、やや消極的ですが、あったら借りるのにと探しているのが、“ウォーク・ディス・ウェイ”の入った『闇夜のヘヴィ・ロック』（１９７５年）です。
現役のファンの方には誤解しないで頂きたいのですが…と前置きして…、この３枚（闇夜の～が加われば４枚）があれば、半次郎には十分なんです。
と言うのも、これ以降は一度も耳にしたことがないので、ついていけてない状態なんです。

因みに半次郎は、名曲ドリーム・オンの入ったデビューアルバム、『野獣生誕』をＬＰで持っています。
自分でお金を支払って購入したのは、このアルバムだけなんです。

でも、先に挙げた３枚のアルバムしか聴いていないのです。
それ以降も、ヒット曲は出ているのですが…。

どこが好きなのかと言えば、やはりスティーヴン・タイラーのボーカルとジョーペリーのギターです。

グループとしても紆余曲折を経て、まだまだ第一線で活躍しているエアロスミス。
改めて、この３枚のアルバム以外も聴いてみようかな～と思う今日この頃です。

気温は低いけど、春だもんね～。

それにしても、ビーグル３８はどこで何をしているのでしょう？

from 半次郎