こんにちは、半次郎です。
朝から快晴で良い運動会日和の中、子どもと一緒に目一杯楽しみました。
赤組だった娘は総合点で白組に敗れはしましたが、人生は勝つことばかりじゃないと分かってくれれば上等です。
親子競技は、スタートからゴールまで80mほどの距離を3等分し、
最初は二人三脚で走ります。
次は二人で2本の棒を持ってボールを乗せ、次の地点まで運びます。
最後は、子どもをおんぶして走ってゴールです。
6年生ともなると親よりも大きい子どもがいて、反対に親をおんぶして走っている子がいました。
また、親も結構ガタがきていて、子どもをおぶって走り、おっとっとっととなって転んでしまう親子が続出しました。
半次郎は、二人三脚は1番先に到着したのですが、次のボール運びで大外を回ったため内を掬われ、かなり差のついた2番手に下がってしまいました。
次のおんぶで差を詰めたものの僅差の2着でした。
まぁ、転ばないでヨカッタヨカッタといったところです。
その直後に、全校児童の親だけの綱引きをやりましたが、走った後だけにスタミナがなくて“ゼイゼイ”しながら頑張りました。
娘は、100m走と騎馬戦、そして組体操をやりました。
なんだか勇猛な競技ばかりに思えますが、組体操とダンス(ソーラン節等)は5・6年生一緒に行う演技で、1年毎に交代で行う種目です。
今年は組体操の年だったのです。
それにしても、我が子が騎馬戦をやろうとは思いませんでした。
それも、馬に乗って・・・。
単騎戦と団体戦があり、娘がその両方で勝ってちょっとビックリしました。
泣き虫な娘だったのですが、案外、親が心配するよりも逞しく成長したのかも知れません。
そんな娘を撮影していたため、腕と顔がかなり日に焼けましたが、今夜は美味いビールが飲めそうです。
from 半次郎
朝から快晴で良い運動会日和の中、子どもと一緒に目一杯楽しみました。
赤組だった娘は総合点で白組に敗れはしましたが、人生は勝つことばかりじゃないと分かってくれれば上等です。
親子競技は、スタートからゴールまで80mほどの距離を3等分し、
最初は二人三脚で走ります。
次は二人で2本の棒を持ってボールを乗せ、次の地点まで運びます。
最後は、子どもをおんぶして走ってゴールです。
6年生ともなると親よりも大きい子どもがいて、反対に親をおんぶして走っている子がいました。
また、親も結構ガタがきていて、子どもをおぶって走り、おっとっとっととなって転んでしまう親子が続出しました。
半次郎は、二人三脚は1番先に到着したのですが、次のボール運びで大外を回ったため内を掬われ、かなり差のついた2番手に下がってしまいました。
次のおんぶで差を詰めたものの僅差の2着でした。
まぁ、転ばないでヨカッタヨカッタといったところです。
その直後に、全校児童の親だけの綱引きをやりましたが、走った後だけにスタミナがなくて“ゼイゼイ”しながら頑張りました。
娘は、100m走と騎馬戦、そして組体操をやりました。
なんだか勇猛な競技ばかりに思えますが、組体操とダンス(ソーラン節等)は5・6年生一緒に行う演技で、1年毎に交代で行う種目です。
今年は組体操の年だったのです。
それにしても、我が子が騎馬戦をやろうとは思いませんでした。
それも、馬に乗って・・・。
単騎戦と団体戦があり、娘がその両方で勝ってちょっとビックリしました。
泣き虫な娘だったのですが、案外、親が心配するよりも逞しく成長したのかも知れません。
そんな娘を撮影していたため、腕と顔がかなり日に焼けましたが、今夜は美味いビールが飲めそうです。
from 半次郎
そちらも晴天に恵まれよかったですね。
末っ子のお嬢さんの運動会、お父様もハッスルですか。
私は娘が小さいので、これからですが、
この記事にあるとおり、ついていけなくなるのでは?
今から危惧しております。
ビールが美味しいでしょうね。
それにしても、今年は運動会は秋じゃないのですね?
息子たちの、幼稚園のときにありました。息子が、走ってきたのを、おぶって、ゴールです。順位を下げちゃ可哀相と、のん太ママは、パパ達に混じって (決して母子家庭じゃありません)
二人三脚のくだりは、どうも競馬実況を聞いているようで、笑いました。
近年は、騎馬戦なんて、危ないといって、やらせないと聞いていましたが、又、それにも反省したんですね。少々擦り剥こうがかまわず、やらせるべきだと思います。しかし、女の子もやったかな~?
半次郎さんも大活躍、娘さんも大活躍。
娘さんが騎馬戦で相手を制したのですね ( ・∀・)イイ!
団体戦では負けても個人で勝つ。
偉いです (`・ω・´)シャキーン!!
長女も次女も同じ小学校なのですが、彼女たちの頃は秋でした。
でも、末娘が6年前に入学した時には、もう春に移っていました。
運動会の練習で勉強が疎かになることへの配慮からか、中学受験を目前に控えた秋ではなく、春になったようです。
真意のほどは分かりませんが・・・。
カイさんのお嬢さんも、これから楽しみですね。
いやぁ、頑張る気持ち分かります。
ついつい頑張ってしまいますよね。
お父さん、お母さんと一緒に来ているのに、おんぶすると転びそうだからと、お父さんではなくお母さんが出場する親御さんが多かったです。
のん太さんのところも、そんな感じだったのでしょうか?
のん太さんが、陸上をやってらしたという線も捨て難いですね。
のん太さんの後姿のお写真を拝見しましたが、とてもスマートでしたから・・・。
半次郎が小学生の頃は、女の子がダンス等で、男の子が騎馬戦や組体操だったと思います。
今は男の子も女の子もなく、みんな同じ種目をやります。
そういう時代なのですね。
ただ、今の子は、走り方にしても、組体操などのちょと高いところからの落ち方にしても、ものすごく危なっかしいものがあります。
あれでは、ちょっと間違えると大きな事故になってしまいます。
先生方のご苦労は、察するに余りあると思います。
本当に、感謝、感謝です。
いやぁ、運動会となると齢を忘れてはしゃいでしまいますね。
自分の運動会でもないのに・・・。
でも、楽しかったですよ。
娘の小学校生活最後の運動会だと思うと、ついテンションが高くなって・・・。
でも、6年生の親御さんみんながそんな状態でした。
中学校では親子競技はもうありませんからね。
子どもの成長を感じるとともに、自分の衰えを実感した一日でした。
なので、運動会で、一等取ったのは、後にも先にもこの一回きりです。
観客も、(家族たち)母は、強しです。(自分で言うか)
運動音痴で“運痴”ですか?
そうは見えないところが意外性があって楽しいのかも知れませんね。
家族の方の喜ぶ様子が目に浮かぶようです。
いつまでも語り継がれる出来事ですね。