すっかり秋ですね
福岡は秋晴れが続いており、とても心地よい風が吹いてます。
インフルエンザとコロナもまた増えてますので健康管理には十分気をつけながら、体の栄養と心の栄養を増やして免疫力を高めていきましょうね
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さて、
子どものことは大切だし
私なりに愛情はかけているし
悪いことをしたら叱って
頑張ったねと褒めて
悩んでていたら一緒に考えて
子どもの夢を応援して
大好きだよと伝えて
寝る前は抱っこギューして
どれもお子さんに対する愛情を感じます
しかーし
それでもうまくいかない
反抗的な言動をする
心がすれ違ってる感じがする
なぜそんな態度をするのか
どうしていいか分からない
そんなふうに感じられる方も少なくありません
これは
愛情の問題ではなく
関係性の問題なのです。
親の愛情は十分あります。
しかし同じ言葉や態度でも伝えても、それを愛情と受け取る子もいれば、そうでないと受け取る子もいます。きょうだいでも違うのです。
よく「愛情をかけましょう」という言葉は私にとって苦しかったです。
愛情かけてるよ!
これ以上どうしたらいいの?
だったらその方法を教えてよ!
こんなふうに心は荒れてました
だから
愛情の問題でなく関係性の問題と知って、その関係性を学んだとき目からウロコでした
その子にあった接し方を知らないだけ
ママのタイプと子どものタイプが違うだけ
どんなふうに接したら、その子にとって『愛情』と受け取りやすいかを学ぶことが出来ますし、自分自身のことがよく理解出来ます
ご興味のあるかたはぜひご参加ください。オンラインもありますので遠方の方もお気軽に参加されてみませんか?
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