先日、「子どもと笑顔で過ごすためのプログラム」を行いました。
参加された皆さん、ご自身の考えや感じたことを話していただき、
ありがとうございました。
参加された皆さんとシェアしながら、お互いにとって癒しと学びの時間になりました。
心理カウンセラーの典です(´-`*)
今回は感情についてのお話しを取り入れました。
子どもさんが学校への行き渋りをしています。
「学校に行きたくない」と言ったとき、どんな対応を考えますか?
たとえば。
「教室に入るのが無理だったら保健室まで行ってみる?」
これは、行動にアプローチしています。
「社会に出たら、そんなこと沢山ある。きついことも頑張っていかんでどうする」
これは、思考にアプローチしています。
あーそっかー。と、切り替えられるなら学校にいけるかもしれない。
でも・・・
でも・・・
でもね・・・。
学校に行くのが怖いんだ。
「そっかー、怖いんだね」「学校に行くのが怖かったんだね」
これは、感情にアプローチしています。
「怖い」という気持ちに寄り添ってみてください。
子どもが感じている「怖い」という感情を話せるように、吐き出せるように。
そして吐き出せたらね。
勝手に、思考と行動に変化が現れてくるんですよ。
もちろん、焦らず見守りながら💕
まずは親自身が楽になれるように一緒に学んでいきましょうね(´-`*)
参加された皆さん、ご自身の考えや感じたことを話していただき、
ありがとうございました。
参加された皆さんとシェアしながら、お互いにとって癒しと学びの時間になりました。
心理カウンセラーの典です(´-`*)
今回は感情についてのお話しを取り入れました。
子どもさんが学校への行き渋りをしています。
「学校に行きたくない」と言ったとき、どんな対応を考えますか?
たとえば。
「教室に入るのが無理だったら保健室まで行ってみる?」
これは、行動にアプローチしています。
「社会に出たら、そんなこと沢山ある。きついことも頑張っていかんでどうする」
これは、思考にアプローチしています。
あーそっかー。と、切り替えられるなら学校にいけるかもしれない。
でも・・・
でも・・・
でもね・・・。
学校に行くのが怖いんだ。
「そっかー、怖いんだね」「学校に行くのが怖かったんだね」
これは、感情にアプローチしています。
「怖い」という気持ちに寄り添ってみてください。
子どもが感じている「怖い」という感情を話せるように、吐き出せるように。
そして吐き出せたらね。
勝手に、思考と行動に変化が現れてくるんですよ。
もちろん、焦らず見守りながら💕
まずは親自身が楽になれるように一緒に学んでいきましょうね(´-`*)