農園藤田の藤田です。
先日メンバーさんの池上農園さんからいただいた
「フローズンあまおう」
最初はカリカリいちごアイスとしてたべ、
今日は、
いちごを皿に入れ、
ミルクを注ぎ
しばらく待って、
（ほんとはいちごが少し溶けてから
ミルク入れるのかな？）
スプーンでつぶして
もっとつぶしたかったけど、
我慢できずに、食べてしまいました。
こどもはこれを温めて
ホットいちごミルクにしてました。
ホットのほうがミルクが甘くなって
おいしかったです。
ミルクを注ぎ
農園藤田の藤田です。
本日、はぴふぁむ会長の大木町の池上農園さんから
あるものを送っていただくことに
なってまして、開けたら、そのあるものとともに
これが！！
福岡のいちごといえば
あまおう！
あかくてまるくておおきくてうまい
そのフローズンいちごが一緒に！！
関東ほどではないですが、
いちごはやっぱり高くて、なかなか
お口に入りません。という藤田家にとって
これは、大変な喜び。
濃い味💓。
中身は
ゴロゴロいちご。
丁寧にヘタがカットされています。
色も鮮やかな赤です。
溶け具合によっていろいろな食べ方があるようですが
まずは、そのままかじりました。
硬くて噛めるかな？と思ってましたが
まさに、いちごアイス。意外にカリカリいけました。
子供らも、おいしーい！！もう1個！もう1個！
と食べてました。
明日は少し溶かしていちごミルクにしよっと。
池上農園さんは
で詳しくご欄になれます。
農園藤田の藤田です。
今日ははぴふぁむメンバーさんの
魅力的な商品をご紹介！
ドレッシングです。
トマトと大根と玉ねぎ。
ラベルも素敵です。
これらは、はぴふぁむメンバーの
鞍手町の花田農園さんの新商品。
花田農園さんはケチャップや
パスタソース。
ひだまりとアンダンテのブランドで
かぼちゃやトマト、ブロッコリのスープ
も作っています。
雑誌にも取り上げられることがよくあるので
玉ねぎドレッシングなんか、この玉ねぎの量！！
ほとんど玉ねぎ！
花田農園さんのHPはこちら！
農園藤田の藤田です。
藤田は福岡県の直方市（のおがたし）というところで農業を
やっています。
筑豊地方のかつては石炭でにぎわった街です。
直方市は人口５万くらいのおおきくない都市ですが
鉄道は、JR、平成筑豊鉄道、筑豊電鉄と3つも駅があります。
石炭輸送の名残ですね。
毎月5日に駅前の商店街で直方五日市があり
今日はふらふらお客さんとしてまわりました。
商店街の中に
子育て支援センターや
一時預かり、ファミリーサポートセンターが
出来る予定で工事が進められています。
藤田は子供が小さいころ、この3組織には
すべてお世話になっています。
こういうのかわいいです。
藤田はここに商品を置くスペースを借りる予定です。
リヤカー部隊のように屋台も借りられるそうなので
5日市には出店予定です。
商店街はどこの地域も同じで
賑わいが少なく、5日市も今までやっていた組織が
運営を終え、今年から有志の方々で
あたらしい組織でやっていくようです。
農業といえども、町の賑わいは大切です。
にぎわってほしいです。
農園藤田の藤田です。
投稿を見返していたら、
書いてないのがありました。
先日行った道の駅筑前みなみの里。
ここははぴふぁむのメンバーさんと
立ち寄ったことがあるのですが、
その日はなんと月イチの休みの日でした。
ここに行きたいと思ったきっかけは
直売所のうらに手みやげやさんというのが
あるんです。
農産物加工品が取り揃えられています。
ジャムやジュース、あられや洋菓子
いろいろな加工品がありました。
藤田の地元は農産物加工には積極的ではないので
こういった取り組みは羨ましいです。
手土産屋さんの案内板。
蒸し雑煮って、何だろう？って調べたら
雑煮と茶碗蒸しがくっついたもの。
この辺りの雑煮は茶碗蒸し風なんだそうです。
夢のコラボって感じですね。
お雑煮は、各地でいれるものやだしが違うけど
県内でも全く違っていて、
福岡といえばかつお菜なんですが、
藤田はかつお菜、知りませんでした。
藤田んとこは鶏肉＋白菜なんです。
地域もあるし、家庭でも親の出身地とかで
変わってくるんでしょうね。