ついにこの2ページ目、見開きで見ると中央少し左寄りにピカリ改めツルリ(どう見ても光ってはいませんでした)おじさん登場です
どちらも一生懸命なので、「赤勝て青勝て」と両方とも応援しましょう。
みんながんばったら、あらまぁ、赤も青も見分けがつかなくなっちゃった。
2009年5月21日の記事です。
Oxford Reading Tree (Stage 1) YL 0.1 総語数41
ある雪の朝、Kipper たちは巨大足跡を発見!!
窓からこっそり子どもたちの様子をうかがっているパパが一番子どもっぽかったりして…
4ページか5ページあたりに例のピカリおじさんがまたまた登場しています。
2009年5月20日の記事です。
Oxford Reading Tree (Stage 1) YL 0.1 総語数35
Kipper の絵日記。
月曜から金曜までの天候とどこに行ったか書かれています。
土曜と日曜は何をしていたのかなぁ。
語数、ページ数の都合で週末はないのでしょうか。
この後はみんなが描くばんだよ、ってことなのかな。
ちなみに、日記の絵は Alex Brychta さんの息子が描いたそうです。
2009年5月18日の記事です。
Oxford Reading Tree (Stage 1) YL 0.1 総語数35
Kipper たちがかくれんぼをしています。
さて、最後まで見つからないようにがんばっているのは誰でしょう。
ところで、塀の向こう側にいきなり例のピカリオジサン(実際にはちっともピカリではありません)が登場
ストーリー的にはまったく重要ではないですが、私個人的にとても気になります。
このシリーズは絵がやっぱりいいです。
2009年5月16日の記事です。
Oxford Reading Tree (Stage 1) YL 0.1 総語数36
店長から ORT(Oxford Reading Tree)6冊セットを読ませてもらいました。
"Look at Me!" というフレーズがページごとに出ていますが、それぞれ違うニュアンスですネ。
子どもに読んであげるときは楽しそうです。
オチは、主人公の男の子(Chip?)ではなくお母さんが "Look at Me!" と言うところ。
ハッハッハ。。。バラしてしまいましたネ。
ところでこのシリーズ、絵がとてもおもしろいのですが、
いろんなお話の中で塀が描かれている絵には必ずといってよいほど、
ピカリオジサンが頭半分で登場しています。(ストーカーかまさか)
(残念ながら今日の "Look at Me" には登場しません。)
これはいったいどういうこと?
誰なんだろう?
シリーズ全部見たら誰だか判明するのかなぁ?
映画とかでよく原作者がなにげに出演したりしていますが、もしやこのオジサンは作者なのでしょうか?
あ゛~~、知りたいよ~。
ワケをご存知の方がいらっしゃったらぜひ教えてくださいネ。