<追記>10日PM7時48分
最初の写真が抜けていたので 追加しました
とろ~んとしているヒーローを見ていたら…
ついこんないたずらをしてみたくなる (*'-'*)エヘヘ
ハーモニーにも (=v=)ムフフ♪
睨まれちゃった
静かに寝かせてあげないといけませんね。 可愛いから ついつい
良いお天気だった日曜日、知多半島に位置する半田市方面へドライブ
わが家からは高速道路を走って約1時間。
半田市は江戸時代から酒、醤油、味噌などの醸造業で栄えたところ。
半田運河周辺の 蔵のまちエリアへ
半田運河( 半田湊 )から江戸へと特産の酒や酢、醤油などが運ばれました。
運河沿いには 江戸時代の面影をそのまま残す ポン酢などで有名なミツカンの黒壁の蔵が
建ち並ぶ 風情のある景色が広がっています。
運河らしい写真が上手く撮れていなかったので、観光パンフレットの写真を失敬
散策路もきれいに整備されています。 毎年4~5月には たくさんのこいのぼりが
空を泳いだり、7月には手作りいかだレースが開催されるそうです。
後ろのビルはミツカンの本社ビル。
MIZKAN MUSEUM( ミツカンミュージアム )が隣接しています。
何年か前に行ったときは 『 博物館 酢の里 』でしたが、体験型博物館として2015年に
新しく生まれ変わったそうです。 事前予約が必要だったので、今回は見学をあきらめました。
半田赤レンガ建物 へも行ってきました。
1893年(明治31年)にカブトビールの製造工場として建てられたもので、明治時代の
レンガ建造物としては日本で五本の指に入る規模で、改修前は年に数回しか公開されて
いなかったけれど、耐震補強工事を終えた2015年からは常時公開されるように
なったのだそうです。
外壁には第二次世界大戦中に受けた 米軍の戦闘機による機銃掃射の跡が
残っています。
建物内では復刻した生カブトビールが味わえるカフェやショップがありました。
半田赤レンガ建物やカブトビール誕生の歴史を、模型・映像・当時の写真等で紹介している
常設展示室があるのに気づかなくて、見て来ずじまい
あとからネットで知って、Hummingパパに聞いたら、「 あったよ!」だってー。
そのときに教えてくれれば見て来れたのに
この日はクラフトやアクセサリーなどハンドメイド作品のマルシェが開催されていました。
半田市には國盛 酒の文化館や半田出身の童話作家 新美南吉記念館など
見どころがたくさんあるので、また行ってみたいです。
次は常滑方面へ。
海の向こうに見えるのは中部国際空港セントレアです。
寒かったけれど、キラキラ光る海を眺めたり、リフレッシュしてきました~♪
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