えびぶくのよもやま話

がんばれ、東日本!

鯛ラバリベンジならず!やっぱ、潮は大事

2010年09月04日 18時18分27秒 | 釣り
本日、でぇさん、オサム氏、トモソーさんと私の4人で、下津井へ。
6時出港のはずが、もたついていると、FXさんが先に、出航。イイダコ&鯛ラバだそうな。
ポイント到着後、垂らすが、反応なし。 本日は、若潮で、潮がほんまに緩かった。緩くても、激流ポイントを回れば、それなりに、動くと思いきや、どこも、ゆるゆるで、とっても、魚が釣れるような感じがありません。
こんな下津井を経験するのは初めてだ。
唯一、大橋下で、流れてるところがあり、ママカリ、アジ、サバの反応があった。こんなん釣れました。

大きさは、・・・小アジというか・・・豆というか。リリースです。
その他、ママカリ、22~3センチのサバ子が釣れたぐらいでした。
その後、下水島へ移り、20分ほど、一昨年の実績ポイント1か所で、イイダコの試釣したが、まったく、反応なし。
今年は、釣れるのかどうか。
最後に、高梁川の三角州(推進1~2m墓石の向こう側)のところを走っていると、そこら一帯、魚の群れ。イナか?海面でジャンプしたのを見ると、結構デカくて、形からするとボラ(イナ)じゃない気がする。なにか不明。兎に角すごい数で、うじゃうじゃしてます。そういや、出港時に、ここに船団いたけど、なんじゃたんじゃろうか。食えるもんかな?
鯛ラバは、今回もだめじゃったけど、ま~あせらずボチボチやりましょう。
今回、オサム氏の第一投目でのビンビン玉奉納をはじめ、多くの鯛ラバを下津井の海に奉納しといたので、次回は釣れるかも。
乗組員の皆さん 本日は、残念でした。