こんな記事があった。
初めてきいたなー、すっぽこ。
調べてみた。
【すっぽこ】
端的にいうと「あんかけうどん」です。どこのすっぽこにも必ず入っているのが、「どんこ」と呼ばれる干しシイタケをまるごと戻したものと、かまぼこ、セリ、鶏肉、エビです。昔は「ばらこ」という醤油漬けする前のすじこを入れていたそうです。麺は普通の玉うどん。汁無しで、あんを上からかけただけのものです。
だってさ。
寒くなってきてね、あったかいものがおいしくなる。
あんかけ、いいねー。
ハル★
お弁当。
鶏肉の味噌漬け焼き、卵焼き、ひじきの煮物、小松菜のバターソテー、きゅうりの漬物三種（塩漬け、しょうゆ漬け、田舎漬け）、さつま揚げ、厚揚げ豆腐の煮物、紅ショウガ、梅干し、小梅、ミニトマト。
今週、連休を取って、クルマでとあるスーパー銭湯に行く予定。
なんとスーパー銭湯をランキング形式で、第一位のところ。
【栄えある第1位は、〇〇市の「〇〇〇〇」です。新しいスーパー銭湯ですが、スケールの大きさと設備の充実度、お客様満足度の観点から選ばせて頂きました。】
楽しみな反面、疑問視もある。
どうなんだろね。
ハル★
本格的な冬を迎えるまえに、布団一式を新調したタケシ父ちゃん。
古い布団は処分して。
ちゃんと断捨離できて、関心しちゃう。
足元には電気カイロ。
今夜も暖かくして、おやすなさーい。
ハル★
タケシ父ちゃん家にお泊り。
『お客さんじゃないいんだから、普通のツマミでいいからね。』
そしたらね。
タラの白子ポン酢。
うめーッ。
生ガキのポン酢和え。
ん、んめーッ。
サーモンの刺身。
充分なごちそうでっす。
ありがとう。
ハル★
間違えやすい【送り仮名】といえば。
【いさぎよい】『潔い』『潔よい』、どっち？
【はずかしい】『恥い』『恥しい』『恥かしい』『恥ずかしい』、どっち？
【おさない】『幼い』『幼ない』、どっち？
正解は『潔い』、『恥ずかしい』、『幼い』。
で、これ。
『つきすすすもう』って。学習塾での、こんな簡単な間違いって、ちょっとね。
では最後に。
【おもんぱかる】『慮る』『慮かる』『慮ぱかる』『慮んぱかる』『慮もんぱかる』、どれ？
正解は。
『慮る』でした。
この言葉は「おもいはかる→おもんはかる→おもんばかる→おもんぱかる」というふうに発音が変化したと考えられる。
「先方の事情を慮る」のように使うので、「思いやる・気遣う」と言い換えることももちろん可能だけど、さらりと使えると素敵な言葉のひとつ。
ハル★
コロナの影響で、逢えなくなってしまったWさん。
コロナ前は、もう毎週末に逢っていたんだけど。
ま、電話したり、ラインしたりして連絡は取っていた。
約一年五か月ぶりの再会。
変わらずお茶目でかわいい。
来年になったら、また少しずつでも呑みにいきたいね。
心配いりませーん。Wさん、元気でっす。
ハル★
なんでかな、これも加齢からかな。
若いころ、見向きもしなかった【白菜の漬物（塩漬け）】が、ウマくて、ウマくて。
特に塩分を控えめにしたものに、七味唐辛子をガッツリ掛けて。
なんともおいしい。
これをおいしく感じるのは、やっぱり冬、だからだろうね。
ハル★
お弁当。
今週は４食。
自家製煮込みハンバーグ、ピーマンソテー、卵焼き、紅ショウガと桜エビのさつま揚げ、れんこんのきんぴら、きゅうりのしょうゆ漬け、きゅうりの塩漬け、紅ショウガ、梅肉のおかか和え、梅干し、小梅、パセリ、ミニトマト。
山口県出身の知人からのいただきもの。
ありがとうね。
ハル★
タケシ父ちゃんのリンゴ、第二弾が到着。
今度は実家のお兄さんから。
形はちょっといびつだけど、水分もたっぷりで、もちろん甘さもバツグン。
さっそくお礼の電話。
みんな高齢になってきて、いろいろあるけど、何より元気が一番。
『山形りんごパワー！』
ハル★