リニューアルオープンしてから、初めてのスワロです。
リニューアルしてから初めてなのと、お誕生日だったので、とても楽しみでした。
しかし、前もってかなりの不評を聞いていたので、半分は不安でした。
まだ一週間しかたっていないのを差し引いても、かなり不満な結果に終わりました。
まだ不慣れなこともあって、予約時間に入れないというのは聞いていたため、私達も15分後に案内されましたが、まだこれは許容範囲でした。
何様だ?と言われるかもしれませんが、どんなに贔屓目にみても、もにょっとした事が多々あったので、改善される事を願いつつ、書かせて頂きます。
まず、お屋敷の広さはとても広くて、お屋敷の大広間を思わせる大きさでしたが、執事の数とフットマンの数がかなり多くて、全員確認できなくなったので残念です。
以前のアットホーム感がまったくなく、若いフットマンがちょろちょろパタパタしているので、学園祭のクラスでやる喫茶店見たいなのりになってしまっていました。
人を見かけで判断するわけではありませんが、あまりにもお嬢様にお仕えする執事、フットマンのイメージからかけ離れた人ばかりでした。
身だしなみがちゃんと出来ていない人が多く、マナーは研修しているようですが(そうとは思えませんが・・・)身だしなみもちゃんと指導して欲しいと思いました。
唯一、新人君の中で坊主頭の子がいたのですが、最初は『坊主!?』と思ったのですが(ごめんね)彼は、背筋もちゃんと伸びていて、ピシッと仕事をして、紅茶係を他の新人さんに聞いた時に『えっと・・・』としどろもどろになっていた時に、横からさりげなく『●●と○○でございます』とはきはきとフォローを入れてくる、気のきく子でした。その子だけでしたね・・・執事とフットマン見渡してもちゃんとしていたと思えるのは・・・
お誕生日だったために、アフタヌーンティーのケーキのお皿に「HAPPY BIRTHDAY」のメッセージをチョコで書いてくれるサービスには感動しましたが、ケーキの中身が佐竹さんと逆でした_| ̄|○
メンバーズカードをお返しします。と言って持ってきたのにポイントは加算されず、ポイントが加算されていないと渡したところ、今度は100ポイントしか加算されていませんでした。
お誕生日などで、特典を使った場合は、向こうの人が把握できるようにか、端数を足すことになっているのです。
お誕生日の時は108ポイントが加算されるはずです。
それがなっていなかったために、持ってきた人がわからなかったので、古参のフットマンに『お誕生日特典の端数が加算されていない』と言ったところ、『誰ですか?』とちょっと切れ気味で言われました
新人さんだったようで、誰かはわからなかったのですが、『裏でぶち殺してきます』と言ってカードを持って行きました・・・
・・・それが彼の持ち味なのでしょうが、私は彼のそう言う所がフットマンとしてどうかと常々思っていました。
彼は人気フットマンで、ルックス的にも、弾むようなトーク的にも人気が出るのはわかりますが、時々の発言が気になる事が多々ありました。
そしてポイントをつけて持ってきたカードにはさらに108ポイント追加された状態でした。
私の説明がわるかったのかもしれませんが、カードが戻ってきた時に100ポイント加算されていて、お誕生日特典の端数が(その時点で私は端数が3か8かわからなかったので端数としか言いませんでした)加算されていないので、端数をお願いします。と言ったつもりだったのが伝わらなかったようでした。
そして、又戻って行った彼が修正したカードを持ってきてくれて、一件落着のはずでした。
・・・しばらくしてカードをみたら、会員番号がちがうっぽい・・・
スワロのカードは名前とかがなくて、番号のみで管理されています。
普通カード番号なんか覚えていないのでしょうが、たまたま今回の予約の時に、佐竹さんから、お誕生日特典の人の番号を教えて下さいと連絡があった旨を聞いて、佐竹さんに番号を連絡したので、はっきりとではないのですが、自分の番号が4桁だったのは覚えていました。
手元にあるカードは、3桁。
もう内心、又呼ぶのは嫌だよ・・・と思いつつ、違う人にお願いしたら、その方に伝わったらしく、お茶を運びながらすごい早足で『急いで伺いますっ!』ともう怒ってるでしょ?怒ってるよねという感じでした・・・
そしてやってきた彼。もう完全に怒っています。表向きは最初に失敗したフットマンに対してなのでしょうが、いや、もう絶対私に対して怒ってましたよ、あれは・・・
最後には、カードを返してもらった時に新人なんだから、お嬢様が教えてあげてくださいね。的な発言だったと思いたいのですが、私には『新人なんだから、お前がカード返してもらった時点で指摘してやれよ!』と言っているように聞こえました
デモさ、こっちだってベテランと言うわけでもないし、お誕生日特典受けるの初めてだから、返してもらったときには気づかなくて、カードを眺めた時に、そういえば端数ってつくよね?って事で気づいたのです。
それに、端数をつけるためにカードを持って行ったのは彼で、返しにきたのも彼。という事は、カードが摩り替わったのはまぎれもない彼の手にあった間なわけで・・・最初に失敗してしまった新人君が悪いのかもしれませんが、その後のカードを扱ったのは彼であって、その非は認めないのですね・・・
私の場合、毎回カードが違う事が多いのですが、いつも彼がかかわっている場合が多くて
・・・新人君が持ってきたその時点で気づいてあげられなかった私も悪いですが、でもさ、お嬢様といえどお客であって、なんでお客がここまで気を使わなければならないのか・・・とちょっと思いました。
そして、質問があったのでベテラン執事さんにお化粧室に行ったついでに声を掛けたところ、後でお席に伺いますと言ったベテラン執事さんにも放置プレイされ_| ̄|○まぁ、彼は忙しかったので仕方ないのですが。
クロークに預けたのはなんでしたか?とか聞きにくるし。何のために、各テーブルにクロークのカギが置いてあるのでしょうか・・・?
荷物をいれたから、カギがあるんじゃないのかと・・・
まだ不慣れなのでしょうが、あまりにも研修したの??と言いたいくらい、のそのそした新人さんばかりで、私の中では、もうスワロもう行かなくてもいいや。と言うお店になりました。
いままでは、少しだけでもフットマンさん達とおしゃべりしたり、アットホーム感がよかったのですが、話す暇すらなく、放置プレイで2時間たってもお見送りがなく、こちらから出かけたいと言ってやっと外に出る事が出来ました。
いままで通ってた理由も『おしゃれして出かける場がスワロしかない』と言う、なんとも情けない可哀想な理由でしたが、ピンバッチまで頑張ろうと思っていましたがハンカチももういいやと言う感じです。
11月に2回予約をとって下さった方に呼んで頂いているので、それは行きますが、もう自分で予約はしないでしょう。
その二つ行ったらその後2回でハンカチなのに(爆)
リニューアルしてから初めてなのと、お誕生日だったので、とても楽しみでした。
しかし、前もってかなりの不評を聞いていたので、半分は不安でした。
まだ一週間しかたっていないのを差し引いても、かなり不満な結果に終わりました。
まだ不慣れなこともあって、予約時間に入れないというのは聞いていたため、私達も15分後に案内されましたが、まだこれは許容範囲でした。
何様だ?と言われるかもしれませんが、どんなに贔屓目にみても、もにょっとした事が多々あったので、改善される事を願いつつ、書かせて頂きます。
まず、お屋敷の広さはとても広くて、お屋敷の大広間を思わせる大きさでしたが、執事の数とフットマンの数がかなり多くて、全員確認できなくなったので残念です。
以前のアットホーム感がまったくなく、若いフットマンがちょろちょろパタパタしているので、学園祭のクラスでやる喫茶店見たいなのりになってしまっていました。
人を見かけで判断するわけではありませんが、あまりにもお嬢様にお仕えする執事、フットマンのイメージからかけ離れた人ばかりでした。
身だしなみがちゃんと出来ていない人が多く、マナーは研修しているようですが(そうとは思えませんが・・・)身だしなみもちゃんと指導して欲しいと思いました。
唯一、新人君の中で坊主頭の子がいたのですが、最初は『坊主!?』と思ったのですが(ごめんね)彼は、背筋もちゃんと伸びていて、ピシッと仕事をして、紅茶係を他の新人さんに聞いた時に『えっと・・・』としどろもどろになっていた時に、横からさりげなく『●●と○○でございます』とはきはきとフォローを入れてくる、気のきく子でした。その子だけでしたね・・・執事とフットマン見渡してもちゃんとしていたと思えるのは・・・
お誕生日だったために、アフタヌーンティーのケーキのお皿に「HAPPY BIRTHDAY」のメッセージをチョコで書いてくれるサービスには感動しましたが、ケーキの中身が佐竹さんと逆でした_| ̄|○
メンバーズカードをお返しします。と言って持ってきたのにポイントは加算されず、ポイントが加算されていないと渡したところ、今度は100ポイントしか加算されていませんでした。
お誕生日などで、特典を使った場合は、向こうの人が把握できるようにか、端数を足すことになっているのです。
お誕生日の時は108ポイントが加算されるはずです。
それがなっていなかったために、持ってきた人がわからなかったので、古参のフットマンに『お誕生日特典の端数が加算されていない』と言ったところ、『誰ですか?』とちょっと切れ気味で言われました
新人さんだったようで、誰かはわからなかったのですが、『裏でぶち殺してきます』と言ってカードを持って行きました・・・
・・・それが彼の持ち味なのでしょうが、私は彼のそう言う所がフットマンとしてどうかと常々思っていました。
彼は人気フットマンで、ルックス的にも、弾むようなトーク的にも人気が出るのはわかりますが、時々の発言が気になる事が多々ありました。
そしてポイントをつけて持ってきたカードにはさらに108ポイント追加された状態でした。
私の説明がわるかったのかもしれませんが、カードが戻ってきた時に100ポイント加算されていて、お誕生日特典の端数が(その時点で私は端数が3か8かわからなかったので端数としか言いませんでした)加算されていないので、端数をお願いします。と言ったつもりだったのが伝わらなかったようでした。
そして、又戻って行った彼が修正したカードを持ってきてくれて、一件落着のはずでした。
・・・しばらくしてカードをみたら、会員番号がちがうっぽい・・・
スワロのカードは名前とかがなくて、番号のみで管理されています。
普通カード番号なんか覚えていないのでしょうが、たまたま今回の予約の時に、佐竹さんから、お誕生日特典の人の番号を教えて下さいと連絡があった旨を聞いて、佐竹さんに番号を連絡したので、はっきりとではないのですが、自分の番号が4桁だったのは覚えていました。
手元にあるカードは、3桁。
もう内心、又呼ぶのは嫌だよ・・・と思いつつ、違う人にお願いしたら、その方に伝わったらしく、お茶を運びながらすごい早足で『急いで伺いますっ!』ともう怒ってるでしょ?怒ってるよねという感じでした・・・
そしてやってきた彼。もう完全に怒っています。表向きは最初に失敗したフットマンに対してなのでしょうが、いや、もう絶対私に対して怒ってましたよ、あれは・・・
最後には、カードを返してもらった時に新人なんだから、お嬢様が教えてあげてくださいね。的な発言だったと思いたいのですが、私には『新人なんだから、お前がカード返してもらった時点で指摘してやれよ!』と言っているように聞こえました
デモさ、こっちだってベテランと言うわけでもないし、お誕生日特典受けるの初めてだから、返してもらったときには気づかなくて、カードを眺めた時に、そういえば端数ってつくよね?って事で気づいたのです。
それに、端数をつけるためにカードを持って行ったのは彼で、返しにきたのも彼。という事は、カードが摩り替わったのはまぎれもない彼の手にあった間なわけで・・・最初に失敗してしまった新人君が悪いのかもしれませんが、その後のカードを扱ったのは彼であって、その非は認めないのですね・・・
私の場合、毎回カードが違う事が多いのですが、いつも彼がかかわっている場合が多くて
・・・新人君が持ってきたその時点で気づいてあげられなかった私も悪いですが、でもさ、お嬢様といえどお客であって、なんでお客がここまで気を使わなければならないのか・・・とちょっと思いました。
そして、質問があったのでベテラン執事さんにお化粧室に行ったついでに声を掛けたところ、後でお席に伺いますと言ったベテラン執事さんにも放置プレイされ_| ̄|○まぁ、彼は忙しかったので仕方ないのですが。
クロークに預けたのはなんでしたか?とか聞きにくるし。何のために、各テーブルにクロークのカギが置いてあるのでしょうか・・・?
荷物をいれたから、カギがあるんじゃないのかと・・・
まだ不慣れなのでしょうが、あまりにも研修したの??と言いたいくらい、のそのそした新人さんばかりで、私の中では、もうスワロもう行かなくてもいいや。と言うお店になりました。
いままでは、少しだけでもフットマンさん達とおしゃべりしたり、アットホーム感がよかったのですが、話す暇すらなく、放置プレイで2時間たってもお見送りがなく、こちらから出かけたいと言ってやっと外に出る事が出来ました。
いままで通ってた理由も『おしゃれして出かける場がスワロしかない』と言う、なんとも情けない可哀想な理由でしたが、ピンバッチまで頑張ろうと思っていましたがハンカチももういいやと言う感じです。
11月に2回予約をとって下さった方に呼んで頂いているので、それは行きますが、もう自分で予約はしないでしょう。
その二つ行ったらその後2回でハンカチなのに(爆)