はるかのカフェテリア

15歳蒼君、僧帽弁閉鎖不全症、腎不全、肺水腫(10回)、膵炎→12/25天使に
14歳紅亜、肝細胞がん(疑い)のブログ

パブリックビューイングイベント 「図書館戦争 BOOK OF MEMORIES」

2015年10月06日 | 映画・観劇
お台場のSOHOビルにあるカフェで、図書館戦争とコラボした『カミツレカフェ』を期間限定でオープンしています。
テレビで映画の第一弾と、撮り下ろし2時間ドラマを2夜連続でしたのですが、それに合わせて、
放送と同時にカフェで見る企画があり、ドラマの方を見てきました~


一番遠い場所w


店内も図書館戦争一色

放送は21時からでしたので、
19時半入場。お食事を注文しつつ、
20時 図書館戦争のプロデューサーさんのトーク。裏話なんかも話しつつ、
HP上にあるミニストーリー2本上映。
図書隊たちの働いている図書館の、メインのメンバーでない一般の業務部員の人たちの小さな恋のミニストーリです。

お食事は、図書館戦争にちなんだものもあり、数点注文しました。

メニュー


サンドイッチとサラダ


お好み焼きと、フレンチトースト
コラボ的な名前もあったのですが、忘れましたw

ドラマの内容は、映画1弾と10/10から上映される第2弾の間の時間軸のな話です。
メインは、小牧教官です。
プロデューサーさんもおっしゃっていましたが、撮りたいけど、映画にするには迫力が、でもストーリーのキーになるはなしだからとりたかった。
アニメでは、この話をアニメにするのはNGだったという事で、私も知らないストーリーでした。(私はアニメオンリーです)
という事で、今回のドラマになったようでした。
確かに、2時間ドラマで見たら、すごくほっこりする話ですが、
図書館戦争といえば、やはり迫力のある戦闘シーンなので、それがない時点で、映画にするにはってところが共感もてて、
今回の形みたいにしてもらえると、見る側にとってもすごく良いと思いました。
これで映画を見るのがますます楽しみです♪

最後に帰る準備をしていたら、ひょっこり小牧役の田中圭君が出てきて、『楽しかったですか?』と話し始めました。
かなりのキャーー―キャー―――という若者たちを尻目に普通に上着を着て帰る準備をする私w
すでに、遠い席だったので、ほぼ見えてないのと、年齢的にもうミーハーする元気がないww
3分間ほどのトークでしたが、小さなカフェで、参加費もなくプロデューさんや役者さんが出てくるなんて、すごいドッキリですよね。
スタッフの方もすごく丁寧な接客で、楽しんで帰れました。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする