私が応援しているラオスのハンコーン村小学校の校舎建設がようやく完成することに!
地元の方が昨夜、写真を撮って送ってくれました。
メコン川に浮かぶ、小さな島の小学校。
今年の3月に現地に赴いて、建設資材の資金を提供し、、
6月に再訪した時には、まだ土台の上に柱が建っただけの状態でした。、
9月にやっと屋根の骨組みが出来上がり、10月に屋根を葺き、壁の煉瓦積みが進みました。
11月中には、生徒達が仮設校舎から新校舎へ引越しできるそうです。
一つしかなかった教室は3つに。先生も1人から3人に増員されました。
ご協力くださった皆様、ありがとうございます!
12月2日には、藤沢市長後公民館の主催する国際交流講座で、
「ラオスの子供達」についてお話することになっています。
スライドを使った90分の講演ですが、よい報告ができそうです。
よかったあ!
地元の方が昨夜、写真を撮って送ってくれました。
メコン川に浮かぶ、小さな島の小学校。
今年の3月に現地に赴いて、建設資材の資金を提供し、、
6月に再訪した時には、まだ土台の上に柱が建っただけの状態でした。、
9月にやっと屋根の骨組みが出来上がり、10月に屋根を葺き、壁の煉瓦積みが進みました。
11月中には、生徒達が仮設校舎から新校舎へ引越しできるそうです。
一つしかなかった教室は3つに。先生も1人から3人に増員されました。
ご協力くださった皆様、ありがとうございます!
12月2日には、藤沢市長後公民館の主催する国際交流講座で、
「ラオスの子供達」についてお話することになっています。
スライドを使った90分の講演ですが、よい報告ができそうです。
よかったあ!
こどもたちは、学校の前の広場の教室で一人の男の先生が、こどもたち全員を教えていました。あれ、いつ完成するのか、心配になってきました。
私自身は、宿の近くの学校の、一年生の教室に明日から入る予定です。シェムリアップに戻ったら、送れるのですが!?度々、失礼しました。
実はハンコーン小学校の校舎建て替え、私が提供しているのは屋根で、本体(土台と壁)は他のNPOが担当しています。屋根の材料と、屋根葺きの人員は私の方で手配しましたので、昨年9月の新学期に間に合わせることができたのですが、本体部分はノータッチのなで、どうすることもできないのです。(ちなみにトイレはベルギーの女性が作りました)まあ、ラオスですからねーのんびりしてるんですよねー。
ところで、別の小学校で何か活動されるのですか?
私自身は、この2年間、カンボジアの公立の小学校に入って、授業中のこどもたちの写真を撮ってきました。それを、9月には、終え、その後、ラオスの学校に行こうと、下調べなんです。ラオスの学校を正式に訪問する事が難しいのをよく知っているので、不安一杯で、ドンコーンにきましたが、実際に入る事が出来たので、お礼にこどもたちに、チュッパチャプスをプレゼントしました。(笑)1年生には、カンボジアから、三角鉛筆を買って持ってきたので、それもプレゼント。しかし、キャンディ1個、鉛筆1本で、あんなに喜んでもらって、こちらが、恐縮しました。おっと、長く書いてしまいました。お返事、ありがとうございました。