こんにちは。橋岡克仁です。
今日が何の日か知ってますか?
7月10日で「納豆の日」ですね(笑)
納豆は健康にもいいので、最近よく食べるようにしています。
納豆と掛けて結果を出すには粘り強さがとても大切だと思います!
今回はフィギュアスケート選手である結果にたいして粘り強い執念を持っている羽生結弦さんの心に残る名言第三弾をご紹介します。
前回までの羽生選手の名言をのせておくので良かった、覗いてみて下さい。
▼第一弾
フィギュアスケート選手 羽生結弦さんの心に残る名言第一弾!有言実行!
▼第二弾
羽生選手は、オリンピック2連覇、2018年に国民栄誉賞を受賞、2014年と2018年に紫綬褒章を受賞していたり、その他にもフィギュアスケート界で圧倒的な結果を作られています。
物腰が柔らかくて、好青年な羽生選手は中性的な見た目と内面の情熱のギャップ、謙虚さや感謝を大切にしているからこそ、皆に応援されているのかなと思います。
プーさんが好きというのはちょっと可愛くてずるいですね(笑)
そんな、羽生選手が結果をなぜ作り続けられているのか、その理由を知ることが出来る名言で社会人も学生も活かせるなと思いました。
羽生結弦さんの名言
提供:毎日新聞
具体的に自分が何をすべきか、今何をしなくてはいけないのか、諦める諦めないの前に考える
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僕は営業をしていて、厳しい納期でもなんとかしないといけない時があります。
そんな時は、自分は何をすべきか、いつまでに何をする必要があるのかを頭をフル回転させて考え、周りの力も借りてやります。
人間はすごくて、死ぬ気でやれば出来たりします。
どうやったら達成できるかだけを考えて、何事も結果にしていきます。
以上、橋岡克仁でした。