こんにちは。橋岡克仁です。
今回はアメリカの実業家で、マクドナルドコーポレーションの創業者であるレイモンド・アルバート・クロック(レイ・クロック)さんの心に残る名言第二弾をご紹介していきます。
前回の記事はこちらになりますので、よかったら覗いてみて下さい。
▼第一弾
マクドナルドコーポレーションの創業者 レイモンド・アルバート・クロックさんの心に残る名言第一弾!成長し続ける大切さ!
コロナウイルスの影響で飲食業界の業績が悪化している今、業績を上げているマクドナルドは本当に凄い事だと思いましたし、第二波もきているのでこれからの経営判断が物凄く大切になってくると感じています。
病気や天災などは防ぐことは難しいので、柔軟にどうすればお客様に喜ばれるのか、必要とされるのかを考えて柔軟に経営判断をしていくの大切だなと思います。
レイ・クロックさんの名言
自分の視線だけで世の中を眺めるのでなく、上の人の目線になって想像する場面もあれば、下の人の視線で考える場合もある。
寛容性や他人への共感がないとビジネスの現場は回っていかない。
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まさに、現在の状況への寛容性やお客様が何を求めているのかを考えて、ビジネスを展開していく重要性が分かる名言です。
僕も営業をしているので、お客様のニーズやどんな価値を提供できるかはとても大切だなと感じています。
以上、橋岡克仁でした。