こんにちは。橋岡克仁です。
4連休がついに明けましたね。
気持ちや身体を休みモードから仕事モードに切り替えてやっていきます。
今回は星野リゾートの代表取締役社長である星野佳路(ほしのよしはる)さんの心に残る名言第二弾をご紹介します。
前回の記事を載せているのでよかったら、覗いてみて下さい。
▼第一弾
星野リゾート代表取締役社長 星野佳路さんの心に残る名言!「コロナから生き抜く経営」とは!?
飲食業界やイベント業界や旅行・観光業界などは、コロナの影響が沢山でおり、経営状況が厳しい状況だなと思います。
しかし、その中の観光リゾート業界で、歴史の長い高級リゾートというイメージである星野リゾートが、時代の変化や状況で色々な経営判断をして生き残ってきたことや成長してきたのかを知れる名言になります。
星野佳路さんの名言
写真提供:コロカル
これまで休むことなく挑戦を続けてきましたが、まだ道半ばで、頂上に近づいている感覚はありません。
あるところまで登ると、次の山が見えてくる。
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現在はコロナの影響で色々なところで変化が起きていると思うので、この時代の変化にどれだけ柔軟に適応させていき、新たな挑戦をしていけるかだ大事だと感じています。
常に目標に向けて挑戦して、達成しつづけている生き方をしているのが本当にかっこいいなと思いますし、僕がこれから結果に繋げていくために、今この時何ができるのかを考えて、行動し続けていきます。
以上、橋岡克仁でした。