空き家・空きテナントを活用した福祉施設の設置を促進 2016年07月15日 | 情報提供 東京都の建築物バリアフリー条例により、福祉サービスが空き物件等既存の建物を活用した活動がしにくい問題がありました。八王子市は都内で初めて条例の運用について基準を設け、規制の緩和に取り組みました。これにより、既存建物の活用がしやすくなります。プレス発表の資料が八障連通信312号に同封されましたのでアップします。 プレス発表資料【PDF版】はこちらから。 八王子市のホームページはこちらから。 « 2016年度改定の規約をアップ... | トップ | 八腎会主催の防災に関する学... »