ショウリョウバッタとにらめっこが出来る。
iPadの画面を教材提示で映す。
映すときiPadの画面のバッタの頭の部分を拡大表示。
もともとアナログの教材提示なので画質はいまひとつであるが、ともかくドアップ。
プロジェクターで投影するとバッタの頭が40cmくらいになる
ハッキリ分かります。
久々の高学年以外の3年生。
プロジェクターのバッタに向かって「笑うと負けよあっぷっぷ」とうやっている。
かわいいですね。 高学年ではありえないです。
ショウリョウバッタ君が絶対に勝ちます。
頭の目や口、触覚のつくりがよくわかります。
足があることは、胸と説明。
実際にiPadで子どもがバッタを観察したらやらたとシャッター音。
そして、再生している。
iPadの基本的な使い方知っているんだ。
iPadでこの撮影するときのポイントは、天井。
電気があるとダメ。
ピントが合わず暗くなります。
天井の蛍光灯を入れないことがポイントです。
あと、自分の顔も入れない方がいいです。