自宅近くの里山のでのこと 山を降りてくると珍しく70歳ぐらいのご婦人が三脚のカメラを覗いているので、近くに カタクリやバイカオウレンが咲いていますよ と教えてあげようと近寄ると何を勘違いしたのかいきなり「そこの角に主人がいる」と言う、一瞬何を言っているのか理解できなかったが、、、紫外線で色が変わるメガネをかけているので人相が悪かったようだ。挨拶をして通り過ぎたが返事なし。しばらく先を進むと確かに金縁メガネの一見してご立派な紳士が撮影中、此処でも挨拶したが振りむいただけで返事なし。車のバックミラーを覗いたら、確かに人相の悪い顔が映っていた。
最新の画像[もっと見る]
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます