室内ブーツ。足元が冷たいので買って来ました。1,280円。
私には決して安くはありませんが、まずまずの値段。
とても気に入りました。スリッパと変わらない軽さ。しばらくはいていると、暖かい日は
"のぼせ"が来るほど暖かい。この冬は、これで乗り切れます。感謝!
室内ブーツ。足元が冷たいので買って来ました。1,280円。
私には決して安くはありませんが、まずまずの値段。
とても気に入りました。スリッパと変わらない軽さ。しばらくはいていると、暖かい日は
"のぼせ"が来るほど暖かい。この冬は、これで乗り切れます。感謝!
12月11日のライブ。この日はとても寒かった。コートを着たままのライブでした。
でも、ここで歌えるのがとても嬉しい。この日は、新しい「やすらぎの歌」を歌いまくりました。
約1時間15分、一人でぶっ通し歌って、とても幸せな気分になりました。
歌えるということは、何という恵でしょう。
アーケード中に響く音量なのに、何のクレームもつかない。誰一人いやな顔もしない。
考えてみれば、不思議。
それどころか、通る人々は、だれもかれも好意的。
この日も、多くの人に声を掛けていただきました。
いつも見るおじいさん。「ヨッ!若いねー...声が。」ズルッ。
明るくおもしろいおじいさんなんです。おかげで楽しくなりました。
女子高校生(私の母校の生徒)3人、自転車を止めて聴いてくれました。
財布を取り出して、大切なおこずかいを、募金箱に入れてくれる。
懐かしい制服、純粋な瞳。ウン十年前の自分を見ているようでした。
今でも純粋なつもりですが...
2007年1月、ここでライブを始めて、もう4年になるんですね。
大村商店街の人々の暖かさに、たくさん触れさせていただいた4年間でした。
まだまだ続けますよ。私の声の続く限り。