こんばんは。
先ほど長崎から帰宅。
ああ、もう11時になるんだ。
今日も、イエス様にたくさん愛されて、感謝な一日でした。
長崎から帰る時、ものすごくショックなことがありました。
コンビニで飲み物を買おうとした時、コンビニの入り口あたりで
ニ匹の可愛い猫が、植木鉢の影に潜みながら、誰かが餌をくれる
のを待っている様子でした。
よく見ると、一匹の方の長いしっぽが悲惨なことになっていました。
おそらく、悪魔に心うばわれた人の仕業だと思います。
しっぽの皮がまるごとはがれて、血だらけのしっぽでした。
あまりのショックで、心が凍りました。急いで店に入って、猫ちゃんの
缶詰を買い、缶の中身をひっくり返して2つに分けると、ニ匹の猫
ちゃん、まわりを気にしながら夢中で食べていました。
可愛そうで、憐れで、...
でも、私には、一食を満たす以外何もしてあげられない。
帰りの車を走らせながら、大泣きで、神様に叫びました。
泣いて祈っているうちに、「この祈り、イエス様が聞かれた。」
という確信が来ました。やっと心が鎮まりました。
憐れみ深い神様、感謝します。
一羽の雀さえ、神のゆるしなしに、地に落ちることはありません。
いつくしみ深い神様が、養って、守っておられます。
今夜出会ったニ匹の猫に、きっと神様の憐れみの手が伸ばされ
ると信じます。「傷ついたしっぽが癒されるように。」
「ニ匹の猫が心優しい人に引き取られて、幸せに生きていけるように。」
イエス様、よろしくお願いします。あなたにゆだねます。
お休みなさい。