「はい、おみやげ」といって、夫が差し出したもの、
色、形も不ぞろいのイチゴ。
夫が、会社の空き地で栽培したものだそうです。
会社の人たちにも食べてもらい、喜ばれたそうです。
暇な会社なんですね。
失礼!福利厚生にゆとりのある、いい会社なんですね。
「せっかくパパが作ったんだから食べなさい。」と言うと、息子は
「美味しくないけんいらん」
私と娘とで、一生懸命食べました。感謝!
「はい、おみやげ」といって、夫が差し出したもの、
色、形も不ぞろいのイチゴ。
夫が、会社の空き地で栽培したものだそうです。
会社の人たちにも食べてもらい、喜ばれたそうです。
暇な会社なんですね。
失礼!福利厚生にゆとりのある、いい会社なんですね。
「せっかくパパが作ったんだから食べなさい。」と言うと、息子は
「美味しくないけんいらん」
私と娘とで、一生懸命食べました。感謝!
土曜日は、いつもの大村商店街ライブ。
この日は、いつになく声が自由。「輝く光の中を」を熱唱中。
「いつになく」というのも変な話ですが、ここの所ずっと声の調子が
低迷していました。ライブに行くのがおっくうになるほど。
新しい発声法を学び始めています。それもまだしっかり身について
いるわけではありませんが、何故かこの日は、高い声も低い声も
自由になっていました。「一羽の雀」を歌う時は、パワー全開でした。
録画したのですが、スピーカーが近すぎて、バリバリ音割れ。
この日のライブ、とても祝福されました。
いつもの常連さん、時々聴いてくださる方、全く新しい方々。
雨模様で人通りが少なかったにも関わらず、ちゃんと聴く人を神様
が導いてくださいました。やはり、拍手や声援があるとないとでは
ライブも大違いですね。この日、初めてライブを聴いたという婦人
がいて、最後までじっくり聴いてくださり、終わって片づける間も話し
がはずみ、教会も案内することができました。何と、私の家のすぐ
そば、歩いて1分ほどにあるマンションの方でした。しかも、私の母
の生まれ故郷と同じ出身、高校は私と同じ。これじゃあ、話もはずむ
はず。神様が、この方を心をとらえて救ってくださることを祈ります。