「毎日暑いねぇ~。チビちゃん、アイスクリームあげようか。」
これまで、チビちゃんはアイスクリームを食べたことありません。
あまりに暑さでうだっていたチビちゃんに、アイスクリームをあげてみよう
と思いました。たぶん食べないんじゃないかなと思いましたが、
あらまあ、美味しそうにペロペロなめている。
グラちゃんにも。
カップまるごとあげたわけではありません。カップの中に、少し入れてあげました。
グラちゃん、「もっとちょうだい」とお代わりをせがまれました。
あげない。お腹こわすからね。
「毎日暑いねぇ~。チビちゃん、アイスクリームあげようか。」
これまで、チビちゃんはアイスクリームを食べたことありません。
あまりに暑さでうだっていたチビちゃんに、アイスクリームをあげてみよう
と思いました。たぶん食べないんじゃないかなと思いましたが、
あらまあ、美味しそうにペロペロなめている。
グラちゃんにも。
カップまるごとあげたわけではありません。カップの中に、少し入れてあげました。
グラちゃん、「もっとちょうだい」とお代わりをせがまれました。
あげない。お腹こわすからね。
「金銀は、私にはない。しかし、私にあるものを上げよう。
ナザレのイエス・キリストの名によって、歩きなさい」と言って、
彼の右手を取って立たせた。するとたちまち、彼の足と
くるぶしが強くなり、おどり上がってまっすぐに立ち、歩きだした。
そして歩いたり、はねたりしながら、神を賛美しつつ、
ふたりといっしょに宮に入って行った。
― 使徒の働き3章6節~8節 ―
<センニチコウ>