5月の花。多くの種類、色とりどり。
東京に住んでいても、たくさんの花たちに毎日出会えて
幸せですね。都会でだって生きていけると思う。
撮って来た順番に載せます。まずオダマキ。
ピンクのオダマキ。
公園で雑草のように咲いていますが、とても可愛い花です。アカバナユウゲショウ。
名前もしゃれていますね。ワンニャンと行く公園にたくさん咲いていて、行くたびに見るたびに
嬉しくなります。ずっとずっと咲いててほしいと思ってしまいます。
サルビア・ミクロフィラ（チェリーセージ）
民家のプランターに、かわいいシクラメン。
真っ赤なペチュニア。
苗がまだ小さいですが、大きくなったら、たくさんの花をつけるでしょうね。
バーベナ。
三色のゼラニウム。
最後に、とても感動した花。ヒメフロウ。
小さな花ですが、素敵です！
私が台所に立つと決まってやって来て、ダッコを要求。
いつもなでなでした後は、お返しに私の顔をペロペロ。
最近のペロペロは痛くなくなりました。上手に優しくペロペロしてくれます。
いつもと同じコース。夜8時半。いつもより30分早いじかんです。
絶えずギデオン、グラちゃん、チビちゃん、と声掛けしながら歩きます。
この角から家まで直線コース。約300ｍ位。
アパートまであと30ｍ。
あと10ｍ。丁度30分間の散歩でした。
特にチビちゃんグラちゃんは、まだ歩き足りない様子。
これからまだ仕事が残っているから、散歩おしまいだよ。
ぎっしりおかずのお弁当です。
メニュー：チキンカツ、麹漬けシャケ、かぼちゃウインナー玉ねぎの煮物、蒸ししゅうまい、
サラダ（レタス・キウリ・人参・たまねぎ）
私たちが滅びうせなかったのは、主の恵みによる。
主のあわれみは尽きないからだ。
それは朝ごとに新しい。
「あなたの真実は力強い。
主こそ私のの受ける分です。」と
私のたましいは言う。
それゆえ、私のたましいは主を待ち望む。
― 哀歌3章22節～24節 ―
＜ハルジオン＞
