今朝のお散歩で、目に止まった木。
しょっちゅう来るのに、気づきませんでした。
ちらほら白い花が咲いています。
ヤマボウシです。
ムラサキツユクサもたくさんの花をつけて、美しい！
いつも見るたびに感動してしまう花です。
美しすぎる！
もう一つ、感動したことがありました。
カリンです！
とても慕わしい。実があちこちに成っていて、ワクワクしました。
ほらここにも。
去年の秋、ここで拾ったカリンの実で、たくさんの蜂蜜カリンを作りました。今年も...
朝7時。夫を送り出した後、生ごみを持って、お散歩に出ます。
爽やかな風があり、気持ちの良い朝の散歩です。
いつもの公園。
グラちゃん。
チビちゃん。
似てますが、顔をよく見ると、全く違っているのがわかるでしょう。
帰ります。
ただいま～。
あれ～。家に入る前に、へばってる。
真夏のお散歩は、もっと早い時間でないとしんどいようですね。
楽しい楽しい夜のお散歩、3匹とも張り切っています。
だれも遅れをとることがなく、散歩慣れしてきました。
先頭はギデオン、次にグラちゃん、最後のチビちゃんは、小走りにみんなを追い越そうと
しています。
終点間近。
へブル人への手紙11章より
6節 信仰がなくては、神に喜ばれることはできません。
神に近づく者は、神がおられることと、
神を求める者には報いてくださる方であることとを、
信じなければならないのです。
13節 これらの人々はみな、信仰の人々として死にました。
約束のものを手に入れることはありませんでしたが、
はるかにそれを見て喜び迎え、地上では
旅人であり寄留者であることを告白していたのです。
16節 しかし、事実、彼らは、さらにすぐれた故郷、
すなわち天の故郷にあこがれたいたのです。
それゆえ、神は彼らの神と呼ばれることを恥となさいませんでした。
事実、神は彼らのために都を用意しておられました。
24節 信仰によって、モーセは成人したとき、
パロの娘の子と呼ばれることを拒み、
25節 はかない罪の楽しみを受けるよりは、
むしろ神の民とともに苦しむことを選び取りました。
26節 彼は、キリストのゆえに受けるそしりを、
エジプトの宝にまさる大きな富と思いました。
彼は報いとして与えられるものから目を離さなかったのです。
27節 信仰によって、彼は、王の怒りを恐れないで、
エジプトを立ち去りました。
目に見えない方を見るようにして、忍び通したからです。
33節 彼らは、信仰によって、国々を征服し、正しいことを行い、
約束のものを得、獅子の口をふさぎ、
34節 火の勢いを消し、剣の刃をのがれ、
弱い者なのに強くされ、戦いの勇士となり、
他国の陣営を陥れました。
39節 この人々はみな、その信仰によってあかしされましたが、
約束されたものは得ませんでした。
40節 神は私たちのために、さらにすぐれたものを
あらかじめ用意しておられたので、
彼らが私たちと別に全うされるということはなかったのです。
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