今朝、ワンニャンの散歩で撮ってきた花たちです。
サルスベリ。あちこちで見かけます。
種が見えているのもあるます。
可愛い種です。
花の小さなペチュニア。
ムラサキカタバミ。
紅白の日日草。
ハクチョウソウ、見つけました。
うだるような暑さですが、花たちは生き生きと咲いています。
今朝、ワンニャンの散歩で撮ってきた花たちです。
サルスベリ。あちこちで見かけます。
種が見えているのもあるます。
可愛い種です。
花の小さなペチュニア。
ムラサキカタバミ。
紅白の日日草。
ハクチョウソウ、見つけました。
うだるような暑さですが、花たちは生き生きと咲いています。
昨日と一昨日で、やっと5曲収録しました。
詩篇103篇、121篇。これまで落選した2曲、新曲が1曲。
特に詩編103篇は長いので、作曲も、オケ制作も苦労しました。
詩篇103篇は、楽譜にすると6ページもあります。
詩篇103篇
わがたましいよ。主をほめたたえよ。私のうちにあるすべてのものよ。聖なる御名をほめたたえよ。
わがたましいよ。主をほめたたえよ。主の良くしてくださったことを何一つ忘れるな。
主は あなたのすべての咎を赦し、あなたのすべての病をいやし、あなたのいのちを穴から贖い、
あなたに、恵みとあわれみとの冠をかぶらせ、あなたの一生を良いもので満たされる。
あなたの若さは、鷲のように、新しくなる。
主はすべてしいたげられている人々のために、正義とさばきを行われる。
主は、ご自身の道をモーセに、そのみわざをイスラエルの子らに知らされた。
主は、あわれみ深く、情け深い。怒るのおそく、恵みゆたかである。
主は、絶えず争ってはおられない。いつまでも、怒ってはおられない。
私たちの罪にしたがって私たちを扱うことをせず、
私たちの咎にしたがって私たちに報いることもない。
天が地上はるかに高いように、御恵みは、主を恐れる者の上に大きい。
東が西から遠く離れているように、私たちのそむきの罪を私たちから遠く離される。
父がその子をあわれむように、主は、ご自分を恐れる者をあわれまれる。
主は、私たちの成り立ちを知り、私たちがちりにすぎないことを心にとめておられる。
人の日は、草のよう。野の花のように咲く。風がそこを過ぎると、それは、もはやない。
その場所すら、それを、知らない。
しかし、主の恵みは、とこしえから、とこしえまで、主を恐れる者の上にある。
主の義はその子らの子に及び、主の契約を守る者、その戒めを心に留めて、行う者に及ぶ。
主は天にその王座を堅く立て、その王国はすべてを総べ治める。
主をほめたたえよ。御使いたちよ。
みことばの声に聞き従い、みことばを行う力ある勇士たちよ。
主をほめたたえよ。主のすべての軍勢よ。
みこころを行い、主に仕える者たちよ。
主をほめたたえよ。すべて造られたものたちよ。
主の治められるすべての所で。わがたましいよ。主をほめたたえよ。
詩篇は、もっと長い詩がたくさんありますが、この103篇が一番好きなので、
作曲をチャレンジしてみました。
これを、新しく始まる高円寺ゴスペルクラブで歌うと私が言うと、
娘の答えは、「死ぬよ!」と言われてしまいました。
でも、いい。この曲が採用されて、ゴスペルクラブで手を打ちたたき、
踊りながら歌うこと、必ず実現しますように。
先ほど届いた宅急便です。長崎県佐世保からの送りもの。
何とありがたい!実にうまそうな魚の干物。
今日の晩御飯から、数日魚尽くし。幸せ~~~!
大村の実家から、宅急便が届きました。
かなり重い段ボールに、いろんなものがぎっしり詰められていました。
米、手作り味噌、実家の畑でとれたカボチャ、近所のナシ園で買ったナシ。
お中元でもらったそうめん、お菓子、などなど。
箱を開けたとたん、なつかしい大村の香りが漂いました。
毎日暑い日が続きますが、我が家のワンニャンは、こと散歩となると
全くめげません。ご飯以外で、唯一の楽しみですもんね。
すっかり外猫になってしまったグラちゃん、チビちゃん。
ギデオンが家の中から出てくると、どこからともなく、集まってきます。
大村の開放的な家に住んでいた時と違い、今はアパートの密閉された部屋なので、
住みづらいみたいです。暑いので、クーラーの効いた涼しいところで休めばいいのに、
一時も家の中にいたがりません。一日に2・3回、お腹が空くと帰ってきますが、
食べ終わると、さっさと出て行きます。おかげで、グラちゃんの耳は、紫外線アレルギーで
赤くただれています。秋が待ち遠しいです。
日陰に入ると、いつもゴロン。
グラちゃん、ギデオンにひそひそ話しているように見えますが、ギデオンをナメナメしているだけです。