トキワサンザシ。ぎっしり生っている房が、沿道で目立っています。
民家の軒先の木。燃えるように赤く染まって美しいです。
チェリーセージ。長く咲く花ですね。
ヒイラギナンテンに似ているなと思って調べてみると、ナリヒラヒイラギナンテン
という名の植物でした。
あちこちの家で、イルミネーションの植木が目立ってきました。
トキワサンザシ。ぎっしり生っている房が、沿道で目立っています。
民家の軒先の木。燃えるように赤く染まって美しいです。
チェリーセージ。長く咲く花ですね。
ヒイラギナンテンに似ているなと思って調べてみると、ナリヒラヒイラギナンテン
という名の植物でした。
あちこちの家で、イルミネーションの植木が目立ってきました。
冷た~~い!寒~~い!12月ですもんね。寒くて当然なんですが、
我が家のワンニャン、ちっともめげていません。
さて、今日はどのコースで行こうかな。
結局、農園コース。
キャベツは、ほとんど収穫しています。
農園の隣の庭。
グラちゃんチビちゃんは、ここが好きなようです。
この辺を歩くと、東京にいるような気がしません。もっとも、この畑の先は埼玉県和光市
になりますから、東京というよりは、埼玉県の雰囲気があるのも当然かもしれません。
大きな木の下で。
葉が散って、実だけ残っている柿の木。風情があります。
柿の実を突っついて食べようと、カラスたちがうるさく鳴いています。
さあ、帰ろう帰ろう。手が冷たくてかじかんでいます。
楽しいお散歩おしまい。
こういうわけで、いつまでも残るものは
信仰と希望と愛です。
その中で一番すぐれているのは愛です。
― 第一コリント人への手紙13章13節 ―
<スイレンボク>