詩と賛美と霊の歌とをもって、互いに語り、
主に向かって、心から歌い、また賛美しなさい。
いつでも、すべてのことについて、
私たちの主イエス・キリストの名によって、
父なる神に感謝しなさい。
― エペソ人への手紙5章19・20節 ―
<ムクゲ>
詩と賛美と霊の歌とをもって、互いに語り、
主に向かって、心から歌い、また賛美しなさい。
いつでも、すべてのことについて、
私たちの主イエス・キリストの名によって、
父なる神に感謝しなさい。
― エペソ人への手紙5章19・20節 ―
<ムクゲ>
究極の愛の執り成し(エペソ人への手紙3章14節~21節)
こういうわけで、私はひざをかがめて、
天上と地上で家族と呼ばれるすべてのものの
名の元である父の前に祈ります。
どうか父が、その栄光の豊かさに従い、
御霊により、力をもって、
あなたがたの内なる人を強くしてくださいますように。
こうしてキリストが、あなたがたの信仰によって、
あなたがたの心のうちに住んでくださいますように。
また、愛に根ざし、愛に基礎を置いているあなたがたが、
すべての聖徒とともに、その広さ、長さ、高さ、深さが
どれほどであるかを理解する力を持つようになり、
人知をはるかに越えたキリストの愛を知ることができますように。
こうして、神ご自身の満ち満ちたさまにまで、
あなたがたが満たされますように。
どうか、私たちのうちに働く力によって、私たちの願うところの
すべてを越えて豊かに施すことのできる方に、
教会により、またキリスト・イエスにより、
栄光が、世々にわたって、とこしえまでありますように。
アーメン。
<百日草>
白馬では、たくさんギデオンを遊ばせてあげようと思っていましたが、
あいにくの雨で、野山を散歩というわけにはいきませんでした。
それに、パウパウ館にいるときは、ギデオンは何一つ食べません。
それで、朝と夕の二回ギデオンを連れ出して、車の中で食事をさせました。
車に乗るやいなや、ガツガツと食事に食らいつきました。
なんだ、ギデオン、情けないねえ。
ギデオン、思った以上にデリケートだった。
そんなことでどうすんの。
キャンプ終了後、パウパウ館に迎えに行った時のギデオンは、今まで見せたことの
ないほどの喜びようでした。
今回初めてギデオンを連れてきましたが、ギデオンのために良かったんだか
どうか、わかりません。でも、先々のためには、ギデオンには貴重な体験だったと
思います。
2年前から、夏・冬ともに、キャンプでボイストレーニングするのが恒例になりました。
集会の時、隣に座っていた方が、ボイストレーニングのことを聞いてこられました。
いろいろ説明していたら、「習いたい」と小さな声でいわれたので、すかさず、
「では、お部屋でボイスとレーニングしましょう。」と言いました。
「えっ!いいんですか?」 「いいですとも」
と言うことで、教会のお仲間をつれて部屋へ来られました。
とても楽しい一時でした。
翌日は、このご家族とボイストレーニングしました。
いつもWebでレッスンをしているご家族です。直接レッスンできるチャンスはめったにないので、
白馬でレッスンしようと約束していました。
今回のキャンプで、いろんな方々からレッスンの申し出がありました。
8月から、ボイスレッスンも本番になり、忙しくなりそうです。
週一の休みだけは、何とか確保するつもりです。