また、もうひとりの御使いが出て来て、
金の香炉を持って祭壇のところに立った。
彼にたくさんの香が与えられた。
すべての聖徒の祈りとともに、御座の前にある
金の祭壇の上にささげるためであった。
香の煙りは、聖徒たちの祈りとともに、
御使いの手から神の御前に立ち上った。
― ヨハネの黙示録8章3・4節 ―
<セキチク>
また、もうひとりの御使いが出て来て、
金の香炉を持って祭壇のところに立った。
彼にたくさんの香が与えられた。
すべての聖徒の祈りとともに、御座の前にある
金の祭壇の上にささげるためであった。
香の煙りは、聖徒たちの祈りとともに、
御使いの手から神の御前に立ち上った。
― ヨハネの黙示録8章3・4節 ―
<セキチク>
だから彼らは神の御座の前にいて、
聖所で昼も夜も、神に仕えているのです。
そして、御座に着いておられる方も、
彼らの上に幕屋を張られるのです。
彼らはもはや、飢えることもなく、渇くこともなく、
太陽もどんな炎熱も彼らを打つことはありません。
なぜなら、御座の正面におられる小羊が、彼らの牧者となり、
いのちの水の泉に導いてくださるからです。
また、神は彼らの目の涙をすっかりぬぐい取ってくださるのです。
― ヨハネの黙示録7章15節~17節 ―
<アメリカシャクナゲ>
主は、号令と、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、
ご自身天から下って来られます。それからキリストにある死者が、
まず初めによみがえり、次に、生き残っている私たちが、
たちまち彼らといっしょに雲の中に一挙に引き上げられ、
空中で主と会うのです。このようにして、私たちは、
いつまでも主とともにいることになります。
Ⅰテサロニケ人への手紙4章16節、17節
<サンゴシトウ>
6月25日水曜日のお弁当。
また私好みのお弁当になってしまいました。
メニュー:さばの味噌煮(さば、人参)、うす揚げと野菜の煮物(うす揚げ、ねぎ、しめじ)
卵焼き、パプリカ
近頃、やたらと魚や煮物が食べたくなる私です。昨日もスーパーでいろいろ魚を買いました。
焼き魚用のほっけ、味噌煮用のさば、赤魚の麹漬け、そのほかにも、夕飯用に、あじと
えびの刺身を買いました。車で5分のところにあるスーパーは、生鮮食品がとてもいいの
です。特に、魚屋さんの威勢の良いこと、安いこと、新鮮なこと。とても気に入っています。
買い物に行った日のおかずは、必ず刺身になります。
今日の弁当、夫や娘がどんな表情で食べてるでしょうね。ちょっとがっかりかも知れませんね。
夫はよく感想をいいますが、「まずかった」とは一度もいいません。それを言うと、作って
もらえなくなると思うのでしょう。娘は、「美味しい」も「まずい」も言いません。けれども、
先日「弁当に御飯が入ってなかった。ごはんケースがすっからかんだったよ。」と言われました。
日常のことですが、よくドジをやらかします。
ともあれ、家族のために毎日弁当作ること、これからも当分続けて行きます。
黙示録5章より
7節 小羊は近づいて、御座にすわる方の右の手から、巻物を受け取った。
8説 彼が巻物を受け取った時、四つの生き物と二十四人の長老は、
おのおの、立琴と、香のいっぱい入った金の鉢とを持って、
小羊の前にひれ伏した。この香は聖徒たちの祈りである。
9節 彼らは、新しい歌を歌って言った。
「あなたは、巻物を受け取って、その封印を解くのにふさわしい方です。
あなたは、ほふられて、その血により、あらゆる部族、国語、民族、
国民の中から、神のために人々を贖い、
10節 私たちの神のために、この人々を王国とし、祭司とされました。
彼らは地上を治めるのです。」
11節 また私は見た。私は、御座と生き物と長老たちとの回りに、
多くの御使いたちの声を聞いた。
その数は万の幾万倍、千の幾千倍であった。
12節 彼らは大声で言った。
「ほふられた小羊は、力と、富と、知恵と、勢いと、誉れと、栄光と、
賛美を受けるにふさわしい方です。」
13節 また私は、天と地と、地の下と、海の上のあらゆる造られたもの、
およびその中にある生き物がこう言うのを聞いた。
「御座にすわる方と、小羊とに、
賛美と誉れと栄光と力が永遠にあるように。」
また、四つの生き物はアーメンと言い、
長老たちはひれ伏して拝んだ。
<ムクゲ>