8月26日みことばと花

マリヤは言った。

「わがたましいは主をあがめ、

わが霊は、わが救い主なる神を喜びたたえます。

主は、この卑しいはしために

目を留めてくださったからです。

ほんとうに、これから後、どの時代の人々も、

私をしあわせ者と思うでしょう。

力ある方が、私に大きなことをしてくださいました。

その御名は聖く、そのあわれみは、

主を恐れかしこむ者に、代々にわたって及びます。

主は、御腕をもって力強いわざをなし、

心の思いの高ぶっている者を追い散らし、

権力ある者を王位から引き下ろされます。

低い者を高く引き上げ、

飢えた者を良い物で満ち足らせ、

富む者を何も持たせないで追い返されました。

主はそのあわれみをいつまでも忘れないで、

そのしもべイスラエルをお助けになりました。

私たちの父祖たち、アブラハムとその子孫に

語られたとおりです。」

―　ルカの福音書1章46節～55節　―

＜サルビア・ガラニティカ＞

8月25日みことばと花

それから、イエスは彼らにこう言われた。

「全世界に出て行き、すべての造られた者に、福音を宣べ伝えなさい。

 

 信じてバプテスマを受ける者は、救われます。

 

しかし、信じない者は罪に定められます。

 

信じる人々には次のようなしるしが伴います。

 

すなわち、わたしの名によって悪霊を追い出し、

 

新しいことばを語り、蛇をもつかみ、

 

たとい毒を飲んでも決して害を受けず、

 

また、病人に手を置けば病人はいやされます。」

 

主イエスは、彼らにこう話されて後、

 

天に上げられて神の右の座に着かれた。

 

そこで、彼らは出て行って、至る所で福音を宣べ伝えた。

 

(主は彼らとともに働き、みことばに伴うしるしをもって、

 

みことばを確かなものとされた。)

 

―　マルコの福音書16章15節～20節　―

 

 

＜ハツユキカズラ＞

 

今日のわんにゃん～朝のお散歩

今朝のお散歩です。

今日は、日の出まえに出ましたから、少し涼しかったです。

公園の向こう側にある、造園業の敷地に、チビちゃんグラちゃんが入っていきました。

いつもの公園。日が照っていないので遊べます。

と言っても何をするのでもない、ただぼ～っとしてるだけ。

チビちゃんだけ、ウロウロしています。

そろそろ帰ろうか。

キョウチクトウの蕾、赤いんですね。蕾も美しい。

帰り道、痩せこけたいつもの猫ちゃんがついてきました。

なでると骨がごつごつしています。弱々しく、のろりのろり歩きます。暑い夏を乗り切るのは大変だね。

しっかり食べるんだよ。

帰ってきました。

アパートの玄関前。ただいま～。

 

 

今日のワンニャン～夜のお散歩

昨晩のお散歩です。

近頃は、夜の散歩もちっとも涼しくなりません。

暑い熱気がコンクリートから伝わってくるので、小さなギデオン

にとっては、この暑さは少々酷なものがあります。

でも、3匹とも、全くめげません。黙々と歩いてついて来ます。

 

 

 

8月23日みことばと花

それから、イエスは戻って来て、

彼らの眠っているのを見つけ、ペテロに言われた。

「シモン。眠っているのか。

一時間でも目を覚ましていることができなかったのか。

誘惑に陥らないように、目を覚まして祈り続けなさい。

心は燃えていても、肉体は弱いのです。」

―　マルコの福音書14章37・38節　―

＜キョウチクトウ＞