人は年齢を負う毎に
若く見られたいという願望が増す
そうすれば人は
若く見せようと
髪型、服装、言動、
若さという
見て受けたイメージに
とりあえず手に揃うものを
自分に並べ飾ってみるものだ
それが全て
過ちではない
そう自分を維持しようとする
気持ちこそ
一番大事である
ただそれが望む
若く美しく保ちたいという
Method(方法)と過信すれば
美意識の大海原に
果て無き過ちの
航路へと舵取り
流され進んでしまう
若さといえば
気にしがち
諦める事を避けるため
年齢に囚われ
それを意識しない
これは半分正解であり
半分不正解である
人が
生きて過ごすも
死んで過ぎるも
365日を1年という
周期でくくった日々を
経過する毎に
1歳と数え積み重ねる
年齢という単位であり
避けられない経過である
その数字こそ
全てと
判断されたくないが故に
隠蔽、詐称したくなるものだ
いつ生まれ
いくつになったか
伝える事も
理解してもらう事でもない
あなたには関係ないと
覗き込まれる事すら
鬱胸しく感じる
しかし
美意識を保ち
若さと美しさを志すとすれば
一期一会
道すれ違う
見知らぬ他人にさえ
関係ないとは
言い切れない事になる
若さ美しさ
努力、望むは
自分自身であり
評価するは
知人他人であるからだ
2つに1つ
どちらかが欠損すれば
あなたの中に
美と若さが
芽生え育まれる事は無い
たわいのない会話に
年齢の話
答えるその先
どんな答えが用意されているのか
人は恐れ警戒し
「いくつに見える?」
問いに対し
そう
問い答えてしまうものだ
何も恥らう事は無い
その気持ちは
男、女
誰変わりないからだ
問われれば
超える失礼なく
過剰に下げすぎぬ
○0代という
アバウトな領域と
前半、後半という微調整
思うより上げず
下げ答える
いくつに見えるクイズや
詐称し若く答えれば
それだけで喜ぶ
自分棚上げ
若い娘大好き
ロリコン野郎の評価は
貴女の美と若さに
全くの意味皆無であるに
間違いは無い
年齢を聞かれるは
心地よいものではなく
失礼とされている
同じ1年であれ
その経過過程は人様々
その積み重ねを
どう過ごし
どう結果を残してきたか
その現在が
羨む美しさや、
楽しそうであったりすれば
自分の年齢階層と比較し
ちかければちかいほど
望みもし嫉みもする
様々な評価題材の1つが
年齢という数字なのである
良かれ悪かれ
その経過の短長は
必ずしも
どこかでなにかしらの
カタチとして
滲みでるものだ
端折上塗り飾り作れば
どこかに
不都合が生じる
ごまかせるものでも
ごまかすものでもない
現在
美しさの掲揚に
”美魔女”という言葉がある
歳重ねながら
まるで魔法の能力を
備えているかのように
時感じさせぬ美しさを保つ
女を示す造語である
その美しさの価値
目に魅たままはもちろん
○○才にして
この美しさ
その○○才にして
という
年齢にある
一番の価値とプレミア
彼女らは自分の年齢に引く
ハイorロー
ミドル無き
美しさ競うボーダーラインから
最年長というポジションに構え
決して不利なローエイジに
真似仕掛ける事は無い
そこにあるは
果かなくも底なしの若さ
下手うてば
当たり前
若き階級にいれば
普通に美しい程度の評価
さらに
その若さを求め
取り込もう真似すれば
痛い結果を招く事になる
美魔女であるために
ごり押し無理やり
若さに歩み寄る事無く
あえて○○才
ハイの領域に最年少とし
彼女らは好み身を据える
重ねた日々
オンナとしてのキャリアを
年齢と活かす
美魔女と呼ばれる
彼女らの
美しさに秘められた
トリック&テクニック
メーク
ファッション
ヘアースタイル
言動表現
わたしの時代には
許されずも
生まれて無かった
新しく生み出され続ける
ビューティフルカルチャー
うらやまし憧れる
ソレが
今の貴女に
必ずフィットするとは限らない
似合わないと
嘆く事は無い
貴女 ”に”
相応しくも必要ないものであるだけだ
ワザワザ合わせ
無理をする必要もない
○○才
偽れど変わるべき事無い
そのフィールドこそ
貴女のマウントポジション
そこに必要とされる
様々な情熱と努力を
絶やす事無く
手に入れようじゃないか
○○才のわりに若くて綺麗
増し重ねる年齢に囚われず
思考のアンチエイジング
おっと
だらだらと
長い話となってしまった
夜尿症のテンション
中年の戯言に
忙しく大事な時間を
費やさせた事に
申し訳なく感じる
長文めんどくさく
言葉意味無く感じ
ここで
ひきあげてもらうも結構
ただ手ぶらで
帰ってもらうも
後味別れ悪い
確実に10歳は若返る
はとやオリジナル
誰でも簡単手ごろな
アンチエイジングを
伝授するに
もう少しのひとときを
お願いしたい
まずは何事も基礎から
1)まずは手をよく洗います
これは手の脂を除き
洗顔料の泡立ちをよくする為です
2)洗顔料をよく泡立てます
泡立てネットを使うと効率的です
3)Tゾーンから優しく洗いはじめます
洗いだし脂分の多い部分から
少し異なりますが
野菜の硬い部分から
煮るのと同じ理屈です
4)目元口元は泡をのせる感じで
乾燥しやすくデリケートな部分です
5)ぬるま湯で最低15回以上すすぐ
湯温は
33度から36度のぬるめが理想的です
6)タオルで押さえるように
水分を取り除きます
拭きあげるのではありません
7)洗顔後保湿を行います
角質の潤いを肌にとじこめましょう
さぁ準備は整いました
大きさは
あるものでかまいません
冷凍庫から
保冷剤を1つ取り出し
やぶれ破損ないかをチェック
ハンカチーフを一枚
薄く巻きつけ
すべり逃げにくくします
冷たすぎるという時は
2重にするも構いませんが
あまり巻きすぎると
冷却効果を損ねます
姿勢を正します
背を伸ばし
胸を前に貼り出し
アゴを上げ
首のシワを伸ばしなくすイメージ
右手
中指をやや後ろに倒し
人差し指、薬指を前に添え
優しく保冷剤を挟みます
両つま先かかとを
軽く45度
肩幅に両足を広げます
そして
パンティースに
先ほどの保冷剤を入れます
家事するもよし
テレビを観るもよし
5分間放置
保冷剤の冷却効果が
小陰唇を小ぶりに萎縮させ
コリコリと張りある
赤紫の色艶
弾力を取り戻させます
股間年齢
マイナス15歳
誰にでも簡単にできる
アンチエイジング
注:凍傷、低温火傷の恐れがあります
長時間の冷却や
ドライアイスは使用しないで下さい
秋も深まり
裏の山々の紅葉を見つめる
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/aa/733d1b46d0cd2301df96c3899b9fa0ea.jpg)
自らの長文に
無駄疲れ果てる
はとや164でした!!