檄文!!サッカー

熱くなり、何より愛すべきサッカーについて書きます。
その過程で得られた市民意識を元に、世情についても論述中。

ちょっとした心がけ その4

2015年11月29日 12時47分25秒 | 常識+教育

 

_「鳥が飛翔する際には、翼をはばたかせます」

 

「風切り音も出るでしょう」

 

「勿論、運動をする訳で心拍数等は飛躍します」

 

「しかし、翼という身体より大きな部位が発する音」

 

「これが、増大した心音をかき消してしまう仕組みになっています」

 

 

_「つまり音を加える事で、重力に逆らっているとも考えられる訳です」

 

「生物は行動しない際は、じっとしています」

 

「これは余計な音を発生させない事で、ブラックホールからの影響力を受けやすくしているとも考えれれます」

 

「そして生物の殆どが、行動しない時間の方が上回る訳です」

 

「仮に行動すればする程、利益が詰み上がるのであれば……」

 

「24時間行動し続けられる生き物が、生態系を駆逐していた筈です」

 

「休止するメリットは、計り知れない事がこの事からも説明が出来ます」


ちょっとした心がけ その3

2015年11月29日 12時33分39秒 | 常識+教育

 

 

_「『ノイズキャンセリング』は、音に音をぶつけて相殺します」

 

「つまり重力も物質に音を紐付けて、その音を媒介に力を行使していると考えた場合」

 

「特定の音をぶつけると、重力が無効化されるという仕組みは説明可能です」

 

 

「我々人間は、生きているだけで様々な音を発生させています」

 

「重力を受け続ける事想定して、身体が設計されています」

 

「そして鳥は、重力に逆らう事を前提として身体が設計されています」

 

「鳥の内臓が省エネタイプなのは、音の発生を抑える事も目的の一つと捉えて良いでしょう」

 

「こう考えると、音からの開放がブラックホール的な概念の『第一歩なのではないか』と考えても良さそうです」

 


ちょっとした心がけ その2

2015年11月29日 12時21分40秒 | 常識+教育

 

 

「ブラックホールは重力によって、生成される奇跡です」

 

「重力を無効化するのは、音」

 

「ピラミッドの石を積み上げる際に、音を利用して無重力化した」

 

「ブラックホールを消したり、コントロールする際にも……」

 

「この音の技術が、流用されている可能性はあります」

 

 

「物質空間では、ブラックホールは遠い宇宙の話です」

 

「しかし、情報空間では距離も時間も制約を受けません」

 

「物質世界のあらゆるルールが、情報空間には当てはまらない」

 

「可能性として、ブラックホールの情報空間から……」

 

「何等かの影響力を受けられる可能性は、物質世界とはいえ……」

 

「物質世界を歪める程の存在として、現出している以上……」

 

「存在すると定義しても、良いのではないかと思います」

 

 

「つまり、ブラックホール的な概念を身に付ける事」

 

「これは思い込みであっても、一体感という形で自己発信が可能になるかもしれません」

 

「なぜ、現代文明が様々な障害でイノベーションを阻害する形が出来上がっているのか?」

 

「これは、そういった誰しも手にする事が出来る可能性」

 

「これを、人々から切り離すミッションを発動している存在が居る」

 

「そう考えるならば、世の中の仕組みも説明出来るかもしれません」


ちょっとした心がけ その1

2015年11月29日 12時10分36秒 | 常識+教育

 

 

_「この世の中には、影響力という無形の存在があります」

 

「これは自動で発動するものと、興味関心を通して発動するもの」

 

「2種類が存在します」

 

「音に関しては、前者です」

 

「自分で、何かを生み出す機会を見つけたい」

 

「そういった場合には、出来るだけ影響力をカット」

 

「逆に……」

 

「自らオリジナリティーを持たせた影響力を、行使せねばなりません」


「スマホとTVで無いと困るのって?」 「現状、為政者ならスマホ」

2015年11月28日 05時10分18秒 | 常識+教育

 

_「ビッグデータ化ですよ」

 

「タクの坊ちゃんの、行動記録やらネット履歴までもみっちり(ry」

 

「やがて大人になって、あんな履歴やこんな恥ずかしい文面やらが(ry」

 

「全部、分類されて格納されて為政者の肥やしになってるよ?」


「十八番(おはこ)」 「あぁ、被った時のあの焦りよう」

2015年11月28日 05時02分37秒 | 常識+教育

 

_「十八番とは、住み分けをする為に必要な表明であります」

 

「揺らぎを持つ事は、日常です」

 

「しかし、そればかりでは締まりがありません」

 

「ケツの穴がユルユルですと、チョーさんも心配でなりません」

 

「打席で自打球当てたり、失投に対応出来ずに当てられたり……」

 

「バッターボックスの御約束すら…」

 

「履行されない事もあるプロの現場」

 

「あなたは、バッターボックスよりも恵まれた環境に身を置いてますか?」


耐用年数の差異を考える その2 空気清浄機

2015年11月18日 10時33分43秒 | 常識+教育

 

_「現在、空気清浄機は加湿機能が備わった機器が重宝されるシーズンにあります」

 

「しかし、ここでも耐用年数の差異が存在します」

 

「空気清浄機は、通常の使用範囲であれば……」

 

「殆ど、壊れる事はありません」

 

 

_「しかし、加湿器はそうはいきません」

 

「加湿器が、季節家電であるのに対し……」

 

「空気清浄機は、通年で利用されます」

 

「また空気清浄機付きの加湿器となると、タンクの容量」

 

「加湿機能そのものが、中途半端になる場合もあるでしょう」

 

「やはり、これは使用する事においても分けて使った方が望ましい」

 

「勿論、コストの面や加湿の能力的に求める基準によりけりである事」

 

「一体型が選ばれる状況は、あるでしょう」

 

「しかし、耐用年数を考えると……」

 

「空気清浄機は長く使える品なので、専用の機器を使った方が良い」

 

「清浄機のフィルターは、10年交換不要であったりします」

 

「清掃は必要ですが、加湿器ほどにマメな対応は迫られません」

 

 

 

_「加湿器はフィルターの手入れや、交換を含めて数ヶ月単位の利用になります」

 

「受け皿の清掃も含めれば、シーズン中に最低でも1回は洗浄した方が良いでしょう」

 

「またなるべく大容量で、静音動作をさせる方が理にかなっており……」

 

「そうなると、空気清浄機付きの機器では不便を強いられる環境の方が多いかもしれません」


耐用年数の差異を考える その1 ノートPC

2015年11月18日 10時20分56秒 | 常識+教育

 

_「PCで言えば、ディスプレイとパソコン本体」

「パソコン本体でも、HDD等の記録媒体とその他の部品」

「その他の部品の中でも、メモリーは割りと長く使えます」

「CPUはグリスを塗りかえたり、冷却や使用環境によって寿命は左右されるでしょう」

「ディスプレイは10年位は、電源系統が粗悪な製品で無ければ耐えられる設計になっております」

「つまりディスプレイと一体化しているノートPCは、あまり経済的ではありません」

「しかし、消費電力等々を考えるとノートが選ばれやすい」

 

_「ノートの場合、キーボードやディスプレイを外部機器へ繋げる事」

「これにより、使用者とノートPC本体から距離を置く事が可能になります」

「そうする事で、PC本体からの電磁波に近距離で晒される事は無くなります」

「ディスプレイも、顔からの距離を稼ぐ為に……」

「画面が大きい機種を選ぶ事で、電磁波も軽減出来ます」

「これら一工夫を挟む事で、電磁波の問題からはほぼ解消されます」

「そこまでして使うならば、デスクトップを選んだ方が良いのかもしれませんが……」

「省スペースで、低電力」

「外でも使うPCとの一体化が必要な場合等々、選択肢としてベストな場合もあるのです」

 

「しかし、問題もあります」

「ノートPCは、製品寿命が異なるパーツが一体化されて運用されており……」

「これに対応するには、マシンスペックはパフォーマンス面で優れた性能を選ぶ事が大事になります」

「価格面で優位なスペックでは、耐用年数や性能の面で長年使い続ける事が難しい側面があります」

「具体的には、HDDよりもSSDを選択した方が持ち運ぶ際も安心です」

「SSDは衝撃に対して、データが破損したりするリスクは負っていません」

「ただし、容量を十分余裕を持って使用環境を構築しなければ……」

「空き容量が大事な記録媒体なので、製品寿命が短くなってしまます」

「ここでも、それなりの投資が必要になります」

「つまり、十分な空き容量を確保する工夫と用量選びも重要になる訳です」

 

_「ノートの場合、パーツを抜き出して云々という作業は敷居が高くなります」

「メモリーの増設だけはやりやすく設計されている為に、メモリーを取り出す事は難しくありません」

「しかし、その他のパーツを取り外す段階ではキーボード等を取り外す場合もあって躊躇(ためら)われます」

「保障の対象外になったりもするでしょうし、おいそれと手が出せません」

「基本的にノートPCは、メモリー以外を個人でカスタマイズするのが難しいと言えます」

「機種によっては、HDDの換装が行いやすい様に工夫されていたりもします」

「HDDからSSDに換装するだけで、劇的に使用環境が改善されます」

「十分なメモリー容量が充てられる機種を選び、メモリーの増設」

「HDDからSSDに換装するだけで、満足な使用環境を構築出来る機種が中古でも手に入るでしょう」

「現在はCPUやグラフィック関係の性能を、特に要求しないのであれば……」

「最新スペックのPCは、必要性が乏しいと言えそうです」

 

_「耐久性の高いと考えられる日本製のノートPCや、海外の高価格帯として売り出された製品」

「これらの信頼の置けるノートPCを、カスタマイズすればディスプレイの耐用年数に迫る使い方が可能かもしれません」


正義とは徹底した現場主義である

2014年03月22日 16時10分14秒 | 常識+教育

 

 

_「正義は瞬間的に、その現場に遭遇した当事者にしか行使しえない」

 
「論じたり、考えを及ばしたりする事すら……」


「当事者で無ければ、何も意味を成し得ません」

 
「まさしく、机上の空論に過ぎない」

 
「状況を限定し、パターン化した所で……」

 
「厳密には、その状況は100%起こりえない」

 
「仮に定義が現実にほぼ即していたとして……」

 
「それが合致している、その定義に即していると……」

 

「その判断を精査する事は、人間には不可能だ」

 

「確かめられない事を、いくら論じても……」

 

「それは、新しい誤解や誤認の元となるだけです」

 

「だから私達は、当事者となった場合には正義がどこにあるのかを考える」

 

「そういった機会を、一瞬だけ得ていると捉えて欲しい」

 

「そこで長考が不要なのは、感性が必要とされる判断だからだ」

 

「感じ取れないのであれば、いくら考えた所で無駄だから……」

 

「経験則で語られるものでは無く、インスピレーションから行動に移す」

 

「身体が反応するよりも早く、意志を持つより早く、動き出しているのが正義だと思う」

 

「そんなある意味、瞬発的な行動力」

 

「それは、なかなか持ち得ない」

 

「だから、正義とは考えたり語ったりするだけ無駄」

 

「憧れや想像は、浸るだけのものであり……」

 

「実際には、考えていてはアウトなのだから……」

 

「今日、拡散されようとしている誤情報」

 

「それは、私も認識の及ばない領域にまで及んでいる」

 

「そして、考える猶予が与えられている現場」

 

「そこへ、正義という滅びの美学を存在せしめようとする動きがある」

 


日本的組織の欠陥

2014年03月21日 12時03分23秒 | 常識+教育

 

_「個人的には、故 橋本龍太郎が総理大臣をやっていた頃に学ばせて頂きました」

 

「彼が進める様に指示されていたと言われるのが、金融ビックバン」

 

「そして自己資本比率という足枷を、日本の金融機関にはめさせられた事」

 

「これに対する政府側の措置として、不良債権処理を推し進める事になりました」

 

「結果的にこの時に、戦前世代の力も借りて……」

 

「幾重の壁に阻まれながらも、道筋を付けた事」

 

「勿論、国民の広い理解を媒介としたメディアの協力」

 

「ある程度の共通認識の下に、金融機関の裏側に切り込めた」

 

「その最中、橋本首相が金融機関から不良債権の総額」

 

「これが、何時まで経っても情報として上がってこない」

 

「この事に、業を煮やしていたコメントが新聞に掲載されてました」

 


 

 

_「一つの国家的課題に挙がったプロジェクトへ、堂々とサポタージュする」

 

「その姿勢は、日本的組織の欠陥である訳です」

 

「勿論、金融機関が特殊な立ち居地にある事は今なら分かります」

 

「しかし、常識を逸脱した姿勢」

 

「これは組織が、常に背信行為を取らざる得ない」

 

「言わば人質を握られた状態で、運営に当たっている事」

 

「この背景を読み解かねば、説明が付きません」

 

「この事から、組織の欠陥を修正するには……」

 

「各々の組織が連携して、自衛の力を保持せねばなりません」

 

「まず第一に、宗教組織への対抗措置」

 

「これを、国家・国民が力として付与せねばなりません」

 

「常に組織は宗教からの影響下におかれ、健全な運営に支障をきたす」

 

「思い込みや、ある種の被害妄想は宗教組織がばら撒いたものです」

 

「そういった植え付けられた価値観に、どれだけの機会を失わせる力があるでしょう?」

 

「心の問題を一つとってもこうなのですから、組織として機能するにあたって……」

 

「雁字搦(がんじがら)めの状態にあると、形容しても差し支え無いでしょう」

 

「どんなに制度や仕組みを整えた所で、この問題点を看過し続けてきた意識を問題視しない限り……」

 

「常にコントロール不全のリスクを、組織は抱える事になります」


北朝鮮が日本を攻撃しない理由 その2

2013年08月09日 00時10分48秒 | 常識+教育

 

_「米国が、北朝鮮を潰すメリットの一つとして挙げられるのは……」

 

「米国の安全保障上……」

 

「と言いたい所だが、何等問題は無い」

 

北朝鮮が日本を攻撃しない理由 その1

                    で説明した通り、米国を刺激しても何にも良い事が起こらない訳である」

 

「真相は、中国やロシアのミサイル研究所的な役割を担っている面があるからだろう」

 

「北朝鮮製ミサイルの顧客は、アラブ諸国だ」

 

「アラブ諸国は、どこと対立しているかと言えば……」

 

「あの国が挙げられる」

 

「今は和平交渉が開始されたので、政治の面目が保たれている」

 

「だからと言って、潜在的需要は全く変わらない」

 

「米国は、あの国との関係上……」

 

「おいそれと、アラブ諸国に武器を売ったり出来ません」

 

 

_「アラブ諸国にとって日本は金払いも良く、技術提供もしてくれる上得意客」

 

「その上外交チャンネルを多く持ち、皇室に対する敬意もあろう」

 

「アラブ諸国を商売相手にしている限り……」

 

「その友好国に対して、攻撃を仕掛けられる訳が無い」

 

「だから、日本が特にミサイルによる攻撃を受ける可能性はゼロに近いと言える」

 

 

_「米国がやっているキャンペーンは、当初は自国のミサイル防衛に対する……」

 

「先制攻撃を意図しての、地ならしとも考えられた」

 

「しかし、経済情勢の移り変わりを鑑みる限り……」

 

「米国が暴発しても、日本の経済協力を得やすい様」

 

「露骨な世論誘導を行って迄、環境作りを行っているに過ぎない」

 

「アジアの緊張を高める為に、死の商人が動いているケースもあるだろう」

 

「何より超大国である米中が、日韓と北が外交で解決する事を望まない為」

 

「北朝鮮に、軍事デモンストレーションを起こさせているとも考えられる」