檄文!!サッカー

熱くなり、何より愛すべきサッカーについて書きます。
その過程で得られた市民意識を元に、世情についても論述中。

北朝鮮が日本を攻撃しない理由 その1

2013年08月08日 23時47分07秒 | 常識+教育

 

_「米国は日本に細川政権の時に、朝鮮半島で軍事行動を起こす計画を伝えています」

 

「これを当時の、武村正義 官房長官が一蹴した為に計画の実行が不可能に……」

 

「今もそうですが、米国はスポンサーが付かないと軍事行動を起こせません」

 

「その後暫くしてからですが、●ーイングやCなんとかって組織でのリストラが加速しました」

 

「『景気悪いから、戦争しようぜ』 そんなスタンスを貫いているのが、米国と言えます」

 

「好景気が続いていれば、平和なのかもしれません」

 

「とは言っても、株価操作やジャンクな投資案件が無くならない限り……」

 

「時限爆弾式に、不況が炸裂するンですけどね」

 

 

_「米国暴走のストッパーになっているのが、日本という状態」

 

「それが分かっているなら、安易に日本を攻撃出来ません」

 

「米国へ、格好の口実を与える事にもなり得るからです」

 

「確認出来るだけでも、経済面では中国に完全支配されている様です」

 

「韓国との経済協力解消も、中国との関係重視の姿勢から来るものでしょう」

 

 

_「中国からすれば、韓国とは対外投資を呼び込むに当たって……」

 

「ライバル関係でもありますし、輸出の競争相手でもある」

 

「さらに中国には、政府系の投資ファンドがある」

 

「韓国企業の業績を、意図的にコントロールする事」

 

「そこから、利益を得る事を考えてもおかしくは無い」

 

「中国にとって、韓国企業は投資対象として日本よりも魅力的な筈である」

 

「既に韓国を経済的従属関係に置いた」

 

「最後の本丸は、韓国企業と言う訳だ」

 

 

_「この状況下で米国の介入を招くと、折角の利権を横取りされる恐れがある」

 

「むしろ、その為のオペレーションを考えていてもおかしくはない」

 

「米国が中国と事を構える事は、あり得ないが……」

 

「相手が北朝鮮とあっては、話は別であろう」

 

「この様に考えると、中国にも北朝鮮の暴発を防ぐ理由があると言える」


染まっちゃいけない正義という名の異端

2013年07月05日 10時00分14秒 | 常識+教育

 

_正義を貫くというのは、好んで滅びるという事。

正義そのものが、洗脳に近い。

これはある特定の人々を、陥れる為に設けられた仕掛けだと思う。

 

_カエサルの小説を読んで思った事だが……。

ガリア人の考え方は、自分を中心とした隣人愛が大前提であった様に思える。

またポンペイウスと、カエサルの間にもそれが間違い無くあったと私は考える。

 

_正義の定義が、全く使えない内容かと言えばそうでは無い。

正義に染まり過ぎるのが問題であって、内容を吟味する事が大事なのだ。

状況によっては、正義も悪も同質となる場合もあるだろう。

空の思考からすると、何物も同質を維持出来ないのだから……。

それぞれの定義付け自体に、本質的な意味を成さないのですからね。


低投票率から小一時間考えた

2013年07月05日 09時43分27秒 | 常識+教育

 

_原発について、民意が反映されないのは何故でしょう。

それは、我々の投じた票が捨てられて集計に反映されていないからかもしれません。

これを防ぐ為にも、記名投票が必要性を感じる。

開票の可視化と、投票用紙の保存も不正を防ぐ手段。

 

_前回の衆院選は都市部は投票率が高かったそうなので、都議選が低投票率な訳が無い。

実際に出た数字を見れば、気付く人は居るだろう。 (平成25年6月23日 東京都議会議員選挙 投 票 結 果

個人的に提案するのは、町内会毎に票を管理するという事だ。

選挙という節目で町内会を機能させる事で、地域コミュニティーが根ざす切っ掛けにもなるだろう。

 

_今後、行政と企業が密接に絡む事は間違い無い。

その対立軸として、町内会の自治組織が必要となるだろう。

ガンジーが考えた国づくりに、地域性の保持があったのだ。

インドほどに多様性は無かろうが、日本にも守るべき伝統がある。

 

_そもそも原発という悪意の裏に、悪魔崇拝があるのは間違い無いでしょう。

個人的には、善悪や天使や悪魔。

神や仏等々、人間がそれらに感情を抱く事で影響力が行使されている様に思えます。

だからこそ、それらと人間を切り離すキャラクターが非実在関連で狙われているのです。

そもそも、原始で信仰された神々はキャラクターに過ぎないと考える事も出来ます。

キャラクターという並列状態から……。

ゾロアスター教の誕生と共に、現在の宗教の枠組みが出来たのでしょうか?

 

_個人崇拝も危うい気がします。

信長政権にしても、ローマのカエサルにしても……。

あまりに偉大な英雄を神聖視してしまう事は、次代の成長の芽を摘む可能性を否定出来ない。

カイザー(皇帝)という言葉は、カエサルを意識されて作り出されたそうだ。

 

_あのナポレオンも、1804年12月2日にはちゃっかりフランス皇帝に戴冠してしまった。

カエサルの暗殺が、B.C.44年3月15日である事を考えると……。

1850年も経って、なお縛られ続けるヨーロッパ人の精神。

これは、個人崇拝という信仰なのだろう。

そして、それがしばしば政治で利用されてきたと言える。

この間の郵政改革を断行した小泉劇場の流れも、そういった所がある。

 

_ナポレオンのフランス革命で、庶民は金を没収された。

小泉政権の時は、国富を外国に奪われた。

江戸幕府の不平等条約の際にも、金と銀の交換比率の問題を突かれた。

中曽根政権のプラザ合意、宮澤蔵相のルーブル合意も日本の国富を失わせたとも言われています。

そしてTPPの締結後に、キャピタルフライトが加速するのです。

 

_既存の外国政権が、倒されるニュースが加速しています。

これはイスラムの利息を取らない金融と、利息を取る金融の対立がそこにある様です。

日本も国家が無利息で国民に御金を貸し出すとやれば、きっと同じ様な目に遭う筈です。

より現実的に考えれば、イスラムの金融を積極的に支援すると表明したりするケースでしょうか?

 

_貸した御金が必ず返ってくる仕組みさえ出来れば、無利息の金融は成立します。

何故ならば金融という存在は、利息抜きに社会に利益をもたらすからです。

それを国家がやれば、国民が栄えて良い事尽くめ。

イスラムは、真剣に国家を国民を栄えさせようという目的で金融を利用しているのでしょう。

 

_原発を取り仕切っている英国のマフィアは、金融が専門です。

海洋資源と豊富な水資源、肥沃な農地以外にはこれといった資源の無い国です。

何より債権国家である日本が、円安に晒され続ける事。

これは長期的には、マイナスにしか繋がりません。

 

_問題なのは為替が安定しない事であり、変動幅ではありません。

その時の状況により、為替市場は生き物の様に動くべきでしょう。

しかし、そこにどれだけ外部からの操作を跳ね除けられるか?

それが、今後の為替安定の課題と言えそうです。


快眠へ至る道

2012年10月27日 12時42分46秒 | 常識+教育

_まず睡眠に入る3時間位前から、守るべき事があります。

1.運動しない

2.食事しない

3.明るい光源を視ない

 

_快眠を誘う運動は、軽く汗をかくウォーキングやストレッチが良いそうです。

クールダウンをする事で、疲労からの回復も期待出来ます。

 

_食事もアルコールは食前酒程度、カフェインを含む飲み物は睡眠時間から逆算して7時間位前から控えましょう。

夜の食事は糖質を減らし、繊維質を増やすと良いです。

夜は家で食事を取る様に心がけ、朝・昼に得られ難い食品を中心にしましょう。

アルコールによってもたらされる眠りは、気絶状態と変わらないそうです。

疲労からの回復は、望めません。

また糖質は日中であれば消費されやすいですが、夜間は脂肪に変わりやすくなります。

 

_目を覚ます際には、明るい光源はとても有用ですが……。

夜に眠らねばならない人間という生き物には、扱いを気をつけねばなりません。

携帯機の画面や、TVやPCのディスプレーは問題です。

 

_また意識的に部屋の明かりを落とし、ゆったりとした気持ちを持つ心がけが大事な様です。

マーフィーの法則で考えても、眠る前の心持ちが重要である事が説かれています。

 

_人間の目は、日の出・日の入りを目安に活動期があるのかもしれません。

個人的体感として、活動期以外の時間は目が疲れやすくなります。

また目の疲れは、睡眠時間に左右され……。

栄養状態にも、左右されると思います。

アントシアニン等の、目に効くとされる栄養素を吸収する際にも……。

ミネラルと、ビタミンのバランスが大事だからです。

カロリーメイトに入っている栄養素は、バランスが良いそうです。

サプリメントも、マルチビタミン・マルチミネラル。

もしくは、両方含まれる物はミネラルが少なかったりするので注意が必要です。

 

_日の出よりも前に目が覚めて、目の疲労がある程度回復した状態。

そして、光の強いディスプレーを使った作業をはじめると……。

作業時間に比べて、目の疲れが厳しくなった経験があります。


あなたの迷いを片づけてみよう

2012年07月24日 00時53分22秒 | 常識+教育

_例え迷う時であっても、思考を積み上げねばなりません。

ループしがちなのは、常道ではあります。

僕が勝手に、「迷う」について定義させて頂くと……。

思考がループする事を、「迷う」とは言いません。

決め手が無いから、「迷う」のでもありません。

十分な選択肢があるからこそ、「迷う」のです。

 

_冷静になって、振り返って欲しい。

もし仮に、十分な選択肢が無かったら……。

「迷う」事を、止めましょう。

無い事を確認し、改めて認識する時なのです。

 

_迷って良い事と、迷ってはいけない事も区別が出来ます。

基本的に、自分で判断して問題無い事柄だけを「迷う」べきなのです。

他人の判断を仰いだり、意見を参考にすべき時には迷ってはいけません。

より多くの意見や判断を集めたり、最も信頼される人に伺ってみる事が肝要です。

 

_つまり自分のフィールドワークについてだけ、人間は悩めばいいのです。

自分の手を離れた分野にまで、その悩みを持ち込んでも苦しいだけ……。

 

_そして、世の中には何も分からない方が楽しいというケースもあります。

だからこそ、「頭の中をリセットする」という言葉もあるのでしょう。


歯車として考える

2012年06月30日 15時24分03秒 | 常識+教育

_様々な観点を否定し、全て一つに繋がっていると考えてみよう。

 するとどうだろう、死んだ事にも生きている事にも意義が無くなってくる。

 何のために生きているのかを、考えてみよう。

 

_自我があって、己の道を走る人間は神に等しい。

 人間の自我は、歯車として回るためのエネルギーでしか無い。

 そう定義付けると、世界から逸脱してしまった人達の心の在り様が分かるかもしれない。

 

 


自己完結の危険性

2012年06月28日 15時05分44秒 | 常識+教育

_「自己完結しなければいけない状況なんて、重要機密を扱う人間以外にはあり得ないと思います」

「状況に至るには、幾つもの分岐を経て到達している訳です」

「必要であるにも関わらず……」

「他からの助けが望めない得ない状況にあるとしたら、それまでのプロセスを見つめ直す必要があるという事」


社会と共生する事がエコじゃない

2012年05月31日 08時44分40秒 | 常識+教育

_コミュニティーの欠落が、都市部では目に余ります。

助け合いの輪は、旧態依然とした組織にはあるでしょう。

 

_為政者が生み出す組織もあれば、自然発生する組織もある。

エコという定義自体が、自然発生で無い事は明白。

社会を自然発生した段階まで、フォーカスすると……。

そこに必ず、助け合いが確認出来る筈である。

 

_一握りのエゴが、その構造を組み替えていった事実。

ここから目を背けていては、社会自体が視えてこない。

まずは信じさせられている、全ての事柄を疑うべきである。

 

_疑いを晴らすのは、市民の仕事では無い。

為政者は、疑いを抱かせない努力を止めるべきであろう。

助け合いの中では、信頼よりも疑問の方がありがたい。

 

_そこに気付けないからこそ、為政者は改善策を失って硬直するのだろう。

迷いは誰しも手に抱くが、懸命な人はそれを生涯手放しはしない。

迷う事を放棄する人間は、為政者の下僕に成り下がる。

 

_迷う事を、目的としている人間も居る。

結論を出す事を放棄し、自らを欺く下劣な行為だ。

これは現実逃避であり、ただのポーズに過ぎない。

 

_正解があるから迷うのでは無く、人間だから迷うのだ。

そして迷い続けるからこそ、新しい道を発見出来る。

社会やエコについても、新しい道を探し続けなければならない。

そして、それはどちらが先でも後でも無い。

 

_エコを実践しようと思ったら、社会の枠組みの外で思案すべきだ。

人間社会に地球を組み込んで考えていては、いつまで経っても変わらない。


北朝鮮のミサイル技術

2012年03月21日 04時12分43秒 | 常識+教育

_衛星の打ち上げは、ミサイル技術にそのまま流用出来るそうです。

 

そもそも、現在の論調を振り返ると……。

 

軍事衛星や、ステーションの建設が米中間で今後盛んになるとの事。

 

そして北朝鮮はこれまで、ロシアや中国から技術供与を受けて実績を積み上げてきました。

 

中東をはじめ、ミサイルの販路も持っています。

 

また中国は、軍事物資の輸出国であります。

 

北朝鮮を使って、ミサイル輸出を介した外交も展開されているのでしょう。

 

 

_北朝鮮も外貨を稼ぐ手段として、国防の要としてミサイル技術を伸ばしてきた様です。

 

また核弾頭を搭載する技術の確立も、時間を経る毎に可能性が高まる事でしょう。

 

北朝鮮に核武装を許すとなると、一気に国際情勢は変化を遂げます。

 

 

_中国が戦略的に動く中で、他国はその流れについていけていません。

 

金融の混乱を収める手段を、各国が確立しない限り……。

 

この様な事態を、許し続けるのでしょう。

第二次世界大戦前の、ドイツに対する欧州の判断を省みる必要がありそうです。


価値観の一極集中がもたらす弊害

2011年12月12日 07時33分48秒 | 常識+教育

 必ず物事は、正負の両面に分けられてしまう。

 

そして負の面は、明らかにしないのが賢いとされる資本主義社会。

 

だからオリンパスの様な事件も起こるし、災後の情報統制も行われる。

 

価値観を根底から覆せば、どの様な成功も輝かしい物にはならない。

 

だから成功を妬む必要は無ければ、白黒をハッキリさせる必要も無い。

 

物事が曖昧な状態で上手く進めば、それに越した事は無い。

 

 

 

 しかしそれは、真っ当な社会において言える事だ。

 

負の面を背負わされた人間や組織が存在していては、その曖昧な状態すらも利用されるだけである。

 

世の中が曖昧さを育んで、他者を認める多様性を良しとする社会。

 

義務感からのみ発生する責務は、自由の代償として得られた責任とは似て非なる物である。

 

正しい事への正当性を無くして、初めて悪い事にも同様に無くなるのだ。

 

つまり押し付けられた義務だけが独り歩きした結果、現代社会の歪(ひずみ)を生んでしまっている。

 

 

 これは、元来から支配階級によって意図してに誘導せしめられた。

 

そのツールが宗教であり、資本主義も共産主義も同様である。

 

私が知る限り、近世でこの支配と向き合ったのはマハトマ・ガンディー(wikipedia 記事)だけである。

 

また日本史では、織田 信長 (wikipedia 記事)まで遡らねばならない。

 

2034年には、織田 信長の生誕500年を祝うのであろう。

 

日本はこの500年を目途に、根本的に社会を見つめなおす必要性がある。

 

中国が投機立国に傾き、世界がリスクを軽視した金融商品に苦しんでいる。

 

この金が金を生み出す流れを止めるには、銀行の数を世界的に減らさねばならないと言う。

 

実態を伴わない、信用だけに裏付けされた貨幣は紙屑と呼ばれかねない社会が来てしまった。

 

貨幣への攻撃は、貨幣の電子化への布石である様に考えられる。

 

これこそが、多様性を滅する手段であろう。

 

世界的にデータとしてやりとりする場合、共通のフォーマットやデータベースが必要になってくる。

 

そういった技術力を持った国や組織が、いち早くイニシアチブを取りたいが故に急いでいるのだ。

 

 

 ゆうパックとペリカン便の宅配統合を例に上げても、データ上でシステムを統制する事の危険性は明らかである。

 

宅配物が届かない事態と同様に、自らの預金が凍結される様な事態すら生みかねない。

 

勿論、意図して支配階級が仕掛ける事も考えねばならない。

 

しかし、同様にブラックマネーの監視・管理についても必要性がある。

 

どうもこの電子化で、ブラックマネーを合法化しようという向きもある事を考慮した方が良い。

 

つまりブラックマネーを根絶せずに、電子化を推進する事は危険なのだ。

 

つまり宗教が、隠れ蓑になっているケースもある現状を紐解けば……。

 

宗教と金の分離も、果たさねばならない事になる。

 

つまり、紙幣の電子化はそういった責務を取り払って……。

 

ブラックマネーに自由だけを与える施策であると、割り切って考えても良いのでは無いだろうか?

 

便利という言葉が独り歩きして、不当に搾取される様な社会の実現だけは御断りだ。


成功とはある一面を切り取ったものに過ぎない

2011年12月11日 17時40分19秒 | 常識+教育

 

 どんな成功であれ、選択肢を選んだ事による分岐を経て続く過程に過ぎない訳です。

 

おとぎ話の様に、エンディングは無い。

 

これは、人生についても言える。

 

情報化社会の今、当人が死んでも人生は続くのだ。

 

画像の1枚位は、残るだろう。

 

文章の1つ位も、残ってしまうかもしれない。

 

学校に保存される成績表や、住民基本台帳も残る。

 

そして台帳のデータの入札に、ソフトバンクテレコムが落札した。

 

その結果、国民の情報が韓国で保管してある状態にある。

 

その事に、死んでも死にきれない想いを抱く人も居るだろう。

 

 


い・つ・か

2011年11月25日 01時50分33秒 | 常識+教育

 タイトルは、顔文字に見えなくもないね。


今日は、そんな話じゃないんだ。


いつか、いつかって言われ続けてる人も居るだろう。


いつかが、いつなのかを知りたくない人だって居るだろう。


例えば、死刑囚とかを想像してみると良い。


彼らはカウントダウンが始まった事を全身全霊で受け止めて、その準備を一歩一歩始めるんだよ。


勿論、即日に執行される様なシステムじゃない。


法務大臣が嫌がって、執行を避けてるケースが多い事もあるね。


けれども、無期の人よりも明らかに日々の充実度が変わってくるらしいんだ。


NHKラジオ第一放送、ラジオ深夜便で刑務所の職員が話していたのを聞いたのさ。


お坊さんや、神父さんの話を希望する事も出来るんだってよ。


宗教家の話を聞いて、死について考えたりする人も居るんだろうね。


どうやら人間は、終わりがあるからこそ向き合える生き物の様だよ。


厳密に言えば、無期にも終わりがあるのだ。


しかし、人間の感覚からは終わりとは認識されずらいんだろうね。


人生の卒業式を、刑務所は真摯に受け止めてる。


それを分かって……。

「ありがたい」

って、思える日が来るんじゃないかな。


だからこそ、僕はこう思うんだ。


い・つ・か って言っている内は


その い・つ・か なんてのは


やってこないんだ


それを死ぬ迄には


理解しときたいものだな


……ってね。

 


動脈硬化をもたらす、三種の毒素 ショートニングとマーガリンにファットスプレッド

2011年11月14日 18時17分40秒 | 常識+教育

 今日の今日まで……。

 

僕は詳しく調べてはいませんでしたので、wikipedia の記事と……。

 

Googleの検索にかかった記事を紹介します。

 

ショートニング wikipedia 記事

ファットスプレッド wikipedia 記事

マーガリン wikipedia 記事

トランス脂肪酸 wikipedea 記事

 

ファットスプレッドもトランス型脂肪酸だ~。  2009-12-14 16:01:58

食でHappy☆高田恭代   (ameblo 筆者紹介)

きちんと食べて素直に生きる~楽しく美味しく健康に♪ (ブログ本体)

 

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トランス脂肪酸の危険性と排除の動き 2008/02/25

 

食の安全 賢く食品・食材を選ぶコツ (ブログ本体) (2009年7月~更新停止中)

 

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◆昔の人はどんな油を使っていたのでしょうか? 2006年7月3日


トランス脂肪酸はどうして生まれるのでしょうか? 2006年7月4日


◆これでもあなたはマーガリンやショートニングを使いますか? 2006年7月5日


ひとみ先生の健康日記 (ブログ本体)(2007年1月~更新停止中)