_「まず、ドクターヘリについて積極的にNHKが報道」
「これは、公明党が導入を推し進めている為でしょう」
「子供の為に、出動したという実績アピールですね」
「実際はヘリは墜落事故の確率も無視出来ない上、その場合」
「人的損失が増大するという、リスクが常にあります」
「ヘリという気象条件を選ぶインフラは、緊急時の運用にこそ気を配る必要があります」
「救急車の様に、タクシー代わりに使われても困る訳ですね」
_「また被害者の事故環境や、関与のあった兄の存在」
「事故状況の描かれ方も、媒体によって異なりました」
「各々の取材で、情報が分かれたのだろうと推測されます」
_「この事故から私達が、何を学ぶべきか?」
「子供の世話を、子供に任せるのはキケンである」
「水のキケンや、それに対する備えとして……」
「プールで、早めに泳ぎの訓練を行う等々」
「命を守る上で、おろそかに出来ない事象があります」
「特に走り回るような子は、首に縄付ける位の勢いでしっかり捕捉し続けないと……」
「ネコや犬よりも、危険に対する意識が薄くなる場合もあります」
「必要以上に子供扱いする事は、健全な発達を妨げますが……」
「子供の性質を見極めた上で、確実に存在するキケンについて教え……」
「常に見守れる場所で、バックアップの体制に入っている事が大事なのではないでしょうか?」
_「雪かきであけた側溝に、子供が落ちて亡くなったという話もありました」
「目を離したら危険だという認識は、どこかにある筈です」
「それを、常に持ち続ける事の大変さをこれらの事件は物語っていると思います」
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