靴下履かない人の表明は、参院選の選挙報道時間を削って投票率を下げる為。
— 愛愛 三三 (@aiai33) 2016年7月9日 - 00:32
大元の投票率が下がれば、よりコントロールしやすくなるのでしょう。
三日坊主を超える、二日監督。
— 愛愛 三三 (@aiai33) 2016年7月9日 - 00:53
ビエルサは、何しにローマに来たん?
メディカルチェックで、弾かれたか?
契約が既に結ばれ、既に黒字化しているLazioにおいて……。
年俸の支払い問題等は無いので、不思議です。
2日では選手と合わないとか、絶対に判断が付かないし……。
— 愛愛 三三 (@aiai33) 2016年7月9日 - 00:56
思ってたより、チーム作りが大変とかもキャンプ経て開幕しないとね……。
ロティート会長と、喧嘩した位しか思い付かないけど……。
ビエルサも、よっぽどだと思う。
補強の権限とかなら、SDのターレと話し合いだろうから……。
— 愛愛 三三 (@aiai33) 2016年7月9日 - 00:58
補強にかける予算で、ビエルサの要求額との埋められない開きがあったと思われる。
ロティート会長の財布の紐は、固いので……。
後は、ビエルサが……。
— 愛愛 三三 (@aiai33) 2016年7月9日 - 01:00
選手のリスト見て、『こいつ要らない』
『代わりに、○○獲って』
とか、大規模な選手の入れ替え……。
サイクル終了を要求したってとこかな?
2日で、監督が投げ出すって事態は……。
仮にビエルサが確信犯だった場合、チーム作りに遅れと混乱をもたらす意図があったとか?
— 愛愛 三三 (@aiai33) 2016年7月9日 - 01:02
正式決定:ラツィオの新監督となる予定だったビエルサが突如として辞任。契約書にはサインがなされており、契約書はFIGCとレガへ提出されているため、ラツィオ側は法的手段に出る構えを示している。なお、後任の監督にはシモーネ・インザーギが就任。
— lazio1900 (@Lazio___1900) 2016年7月8日 - 20:27
ラツィオのジェンティーレ弁護士「ビエルサに対して法的措置に出る?当然だ。裁判になるだろうが、タイミングを見て状況を評価しなければならない。契約書のサインと日付の記入はイタリアでなされたのだから、裁判はイタリアで行う。もしビエルサがこれを望まないとしても、それはあちら側の問題だ」。
— lazio1900 (@Lazio___1900) 2016年7月8日 - 20:42
歴史は繰り返すのだろうか。
— lazio1900 (@Lazio___1900) 2016年7月8日 - 21:57
5月、マウリとロティートは会談を行い、1年間の契約更新で合意していた。その後、ビエルサの一方的な選択によりマウリはプロジェクトから除外されたため、契約更新の話は消え去り、マウリとラツィオの契約は6月30日に満了を迎えた。
だが、ラツィオの監督として戻ってきたシモーネ・インザーギにとって、マウリは戦術的にもカリスマ的にも不可欠な存在であり、マウリ側もラツィオからの電話を待っている。マウリはラツィオから再接近されており、近い時間内に何らかの動きがあるはずだ。
— lazio1900 (@Lazio___1900) 2016年7月8日 - 21:58
マウリ「我々はこのユニフォーム、このカラーに誇りを持たなければならない…いつだってね!Forza」 twitter.com/stefano_mauri/…
— lazio1900 (@Lazio___1900) 2016年7月8日 - 23:16
ウディネーゼで、軽く干され……。
— 愛愛 三三 (@aiai33) 2016年7月9日 - 01:10
Lazioで復活したら、レンタルバックを求められてました。
それを断固拒絶したのが、印象に残ってますが……。
彼のプレースタイルが被るケースは、そんなに無いので……。
何が切っ掛けで、主力選手が入団してくるか分からないものです。
ロティート会長は、『選手達はクラブと結婚している』
— 愛愛 三三 (@aiai33) 2016年7月9日 - 01:17
って、巨額オファーが届いても相手にしなかったりしてた訳で……。
出場機会があまり無いベテランも、『クラブとの結婚』は当てはまる。
じゃなかったら、昨シーズン活躍したコンコだって……。
とっくにね……。
ビエルサ辞任でジョレンテの件は破談だな
— ろっろ(夏みかん応援隊) lollo (@formello1113) 2016年7月9日 - 00:54
でもシーモのためにそれなりのCFは必要だからスパッとインモービレくらい獲得してよ
シーモがプリマで対戦して気になった他所の若手もリクエストあれば獲得してあげてくれよ
もちろん人員整理もシーモの意見を反映させる事
SKYイタリアによれば、ビエルサは「到着するまでに、選手を2人補強しておくこと」と言ったのにフロントが補強しないので、行きたくなくなっちゃったとのこと。行きたくなくなっちゃった、で仕事を放りだす辺りが短期バイトっぽくてたまらない。
— 結城 康平 (@yuukikouhei) 2016年7月8日 - 22:34
まぁ、Lazioはビエルサ級の人間が来てもね。
— 愛愛 三三 (@aiai33) 2016年7月9日 - 01:26
ターレは熱心だし、ロティートも豪腕なんで……。
ある意味、2日で決別出来たのはクラブの力があるからなんじゃないかな?
ターレも、プレースタイルで被るケースがそんなに無い分だけ……。
— 愛愛 三三 (@aiai33) 2016年7月9日 - 01:30
チームの歯車になれて、引退後はSDで支えてくれる様になるなんて……。
未来から来た人が教えても、誰も(ry。
ロティート会長も、ビエルサ監督に相当期待を込めてただろう。
— 愛愛 三三 (@aiai33) 2016年7月9日 - 01:32
ある意味、ビエルサの最大級の礼儀として2日辞任なのかもしんない。
誰からも、理解されないだろうけど……。
「若者はなぜ3年で辞めるのか? 」ならぬ
— yukinho (@yukinho) 2016年7月9日 - 00:28
「ビエルサはなぜ2日で辞めるのか?」
逆に言えばユーロやコッパなければもっと早くからメルカート賑わいてビエルサの要求を満たせていた可能性
— そみに (@_4zainter) 2016年7月9日 - 00:14
【ビエルサの奇人・変人伝説】
— Hideakikoo@瑞穂7/9 (@Hideakikoo) 2016年7月8日 - 19:33
・エスパニョールの監督を6試合で辞任
・アテネ五輪でアルゼンチンを金メダルに導くも辞任
・チリ代表で南アW杯、48年ぶりの勝利で決勝T進出も辞任
・ビルバオでELとコパ準優勝も辞任
・マルセイユを開幕1試合で辞任
・ラツィオを就任2日で辞任←New
エネル・バレンシアはビエルサ辞任の少し前にビエルサを賞賛し、「偉大なるコーチで、その彼から高く評価されている事に興奮しており、自分が進んできた道が正しく、それを続けて行く必要があると感じています。セリエAでプレー出来ることを願っています」と言っており、今後の動向が注目。#ラツィオ
— Zarate (@MEmaIniwa) 2016年7月9日 - 00:05
デミチェリスのアトレティコ在籍52日>ビエルサのラツィオ在籍2日
— はちまる (@m_paolo3) 2016年7月8日 - 22:55
ビエルサは、変人監督のハードルを一気に上げて……。
— 愛愛 三三 (@aiai33) 2016年7月9日 - 01:55
後進に託された道は、当日辞任という訳の(ry。
ヒラリーが大統領になると、三回目のアレが起こされる可能性があるから……。
— 愛愛 三三 (@aiai33) 2016年7月9日 - 15:22
割りと、皆必死になってきてるのが分かる。
【選手情報】
— サッカーキング (@SoccerKingJP) 2016年7月9日 - 13:09
スナイデル、クラブから2億超の罰金科される…サポーターは抗議
soccer-king.jp/news/world/wor…
スナイデルがイエローカードのもらい過ぎにより罰金を科されたようです。 pic.twitter.com/gchfSQUF08
🇮🇹損害賠償請求へ🇦🇷
— サッカーキング (@SoccerKingJP) 2016年7月9日 - 13:07
最高56億円…ラツィオ、2日で契約解除のビエルサ氏に損害賠償請求へ
soccer-king.jp/news/world/ita…
就任発表からわずか2日で契約解除のビエルサ氏に対して、ラツィオが損害賠償を請求するようです。 pic.twitter.com/upEjdta6ZU
ビエルサがラツィオの監督を辞任した理由を、同クラブの会長宛に提出した文書とともに公開。ビエルサが希望する7人の補強の必要性を1ヶ月前から話し合っていたにもかかわらず結局1人も来ないため、コーチ陣一同で辞任を決断したとのこと。(続く) twitter.com/sportia/status…
— 藤坂ガルシア千鶴 (@chizurufgarcia) 2016年7月9日 - 06:31
(続き)ラツィオからは昨シーズン18人もの選手が去ったことを考慮しても7名の補強は必須であったこと、他のチームとの交渉は存在しないことなどが明らかに。
— 藤坂ガルシア千鶴 (@chizurufgarcia) 2016年7月9日 - 06:35
ビエルサはものすごく几帳面で真面目、口約束も守れる人ですが、曲がったことが大嫌い。Loco(クレイジー)という愛称は1つのことに対する執念やこだわりがハンパない性格からつけられたもので、決して「変人」という意味ではありません。
— 藤坂ガルシア千鶴 (@chizurufgarcia) 2016年7月9日 - 06:39
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