ジャズ、クラシック、演歌にJpopとバレエも

癒しの音楽は何でも聴きます。

ジャズやクラシック、
映画音楽も良いですね
あと
日本の唱歌みたいな
懐かしい〜うたも好きで
Jpopや演歌も聴くし

良いなぁ〜と思う。

ビッグラーフは
音楽会の裏方みたいな仕事をしている。
なので
どんなジャンルのパフォーマンスでも
華やかなステージで
演奏したり歌ったりするアーティストさんの
裏方さんの
仕事ぶりを想像してしまうクセがある。

ここまで完成されるなんて裏方さんも
たいへんだろうなあとか
すごいなあと思ってしまう。

もちろんパフォーマンスする
アーティストさんの弛まぬご努力を

想像すると胸が熱くなる。

最近、バレエを鑑賞した。

大きなステージの端から端まで
トウシューズのつま先で立ったまま
グラグラなんて全くしないで
踊りながら移動する様子や
美しい衣装で踊る群舞の見事なシンクロを
観ると

このバレリーナの方たちは
小さいときから
どれほどの厳しい練習を積んで
今日のこの一瞬のステージにいることか！！
とまたまた想像して感動するのである。


ミュージカルや演歌のシンガーだって
また
オーケストラの奏者だって
小さいころから
ずーっと日々、お稽古し続けている。

歌舞伎
海老蔵さんはご子息カンゲンくんの
厳しいお稽古をブログで綴っておられますね

芸の道は小さいころから
練習し続け、その道を探求する
修行なのかもしれないなぁ

だから
どんな舞台のパフォーマンスからも
楽しんで癒されてほっとしてしまうビッグラーフ
有難や〜、吾唯足る知るです。

抗がん剤治療中のツライときは
心地よくなるクラシック音楽を
よく聴きに行き癒された

あ、そう言えば思い出した！
乳がんで全摘手術後3日目くらいに

オペラを観に、ひとりで
病院を抜け出したビッグラーフ。

病院から新国立劇場（初台）までタクシーで往復。

観覧中は痛みも忘れたが
帰りには

身体（腹部）から管で繋がれていて
体外部にショルダーバッグみたいに
持ち歩くドレーン袋から体液があふれ出て
包帯や衣服までビショビショに。
（外出ご許可をくださったドクターにも
感謝すべし！）

非日常な時間に
しばし浸る幸せはなかなか楽しかった。
（手術も負けずに非日常ですが！）

近所の小さな小さなホールで
たまにコンサート開いたりもしてます。
↓
夜のワインコンサート／9月

朝のピアノコンサート／9月


羽生結弦くん、SPおめでとう
感動をありがとう！




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