私も一応、映像授業を受けています。
今日は英語編。
もちろん、受験生の方々で経済的な問題と
環境条件が許せば、予備校に通うのがベストです。
予備校の直(じか)の授業は熱がありますし、
周りも必死で食らいつくし、
刺激的で身につく度合いが違うでしょう。
ただ近くにあるいは電車である程度行っても予備校がない方は
映像授業がいい。
宣伝ではないのですが、スタディサプリがいいと思います。
授業料もリーズナブルですし、なにより授業が充実しているんです。
今回の話は英語。
まず講師は 関正雄先生。
英文法や英文解釈を受け持っています。
英文法の苦手な方にはうってつけです。
効果甚大です。
私はセンター試験(現 共通テスト)がかつて、文法問題を少し
出していて、それを解くと、てんでだめ。
まず、関先生の「スタンダード英文法」(24講義)を受けました。
1周して、過去問は「80%」とれるようになりました。
驚くし、嬉しい限りでした。
ですから2周目を今年終わらせました。
その効果は今は試していません。ごめんなさい。
そして、英語のもう1人は肘井学先生です。
英語読解と英語長文を担当しています。
きびしいので大変ですが、もちろん力はつくと思います。
音読の大切さを教えていただいて、
英語の構造や文脈を一から教えてくれます。
長文はまだできません。
ただ、これこそ理解への近道です。
今後、成果や効果については
後日お話ししようと思います。