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2016/5/11 18:34 日本のあの味 大腸がんリスクを低下させると判明
昆布を含む海藻類や、緑茶やチーズ、いわし、しいたけ、トマトなどに多く含まれるうま味成分「グルタミン酸」を多く摂取している人は、大腸がん発症リスクが低いという研究結果が発表されたとAging Styleが報じた。研究の結果、グルタミン酸摂取量が多い人は、そうでない人に比べ、大腸がん発症リスクが22%低下していたという。
日本料理に欠かせないあのうま味 大腸がん発症リスクを低下させることが判明 : Aging Style(エイジングスタイル)
goo編集者:いまトピ編集部