心身とも真っ黒に染められないように気を浸けたいよね。そうなったら人間お終いじゃないでしょうかね、連日の政界のニュース、周りのものたちやら、従うものやら、、きれいないろに染まろうね。染まったら人として、人間資格ゼロですよ~とわたしはおもってますが、違いますか?
1) 心に深く思い込んでいるありさま。また、その心。
「常盤 (ときは) なる日陰の蔓 (かづら) 今日しこそ―に深く見えけれ」〈後撰・恋三〉
2) 心のやさしさ。人情味。
「吾妻人 (あづまうど) は、…げには―なく、情おくれ」〈徒然・一四一〉
心の色「心の色」(こころのいろ)は、中村雅俊の曲である。
歌の中に 黄色いツバメは、
巣立ってないツバメの雛、、まだ大人にはなってないそう言う意味だそうです。