Satoru's diary

日々の想いをつづります。
I write down daily thought. ^^

妻も家族用VISAを申請しました

2015-02-02 15:56:16 | バンコク駐在 役所手続
2nd Feb 2015 (Mon) 妻も家族用VISAを申請しました

妻の申請したビザの正式名称は以下の通りです。
ノンイミグラント-O(タイ王国で正規就労する外国人の配偶者/扶養家族)

通常、"ビザO(就労者家族ビザ)"と呼ばれるものです。 申請に必要な書類は以下です。
※2015年2月2日の状況なので、申請時は必ずタイ国大使館の情報に従ってください。


妻が用意した資料
1. 申請料  (シングル9,000円 マルチ22,000円)
2. パスポート
4. カラー写真2枚(サイズ 3.5×4.5cm)
5. 航空券または予約確認書コピー
   ※ビザが一回で取れないリスクがあるので余裕をもって航空券を予約しましょう。
3. VISAの申請書 ※フォーマットは大使館HPにあります。
6. 経歴書 ※フォーマットは大使館HPにあります。
7. 戸籍謄本原本 発行から3カ月以内


タイの会社(私が所属している会社)が用意した資料
※私の場合、既にタイに一人乗り込んでいるので、DHLで日本に送りました。
1. 招聘状原本 (タイの会社/雇用主発行)
2. タイ商務省発行の就労者会社登記謄本コピー 6か月以内発行
3. 就労者の旅券全ページコピー ※これは本人がコピーしてもいいと思います
4. 就労者の労働許可書全ページコピー ※これも誰がコピーしてもいいと思います


日本の会社(私が所属している会社)が用意した資料
※私の場合、会社から我が家に郵送してもらいました。
1. 推薦状原本 (申請者の配偶者または近親家族が現在所属している日本の会社発行)
   ※フォーマットは、身元保証書(Guarantee letter)として大使館HPにあります。


の合計12点を用意して、今日、目黒のタイの大使館に行ってきたそうです。
無事に受理してくれ、明日受け取り予定だそうです。

因みに、私はシングルしかダメ! って言われましたが、妻はマルチで申請できました。

妻の渡航日は再来週を予定しています。
ビザ取得後は、妻は実家に戻って、お寿司など日本料理を満喫してくる! と言っています。

再来週には妻もバンコクでの暑い? 暖かい?生活がスタートしますから、今のうちに日本の冬を満喫してね! とアドバイスしました。 @贅沢な悩みですが、暑い所に住んでいると日本の冬の寒さが恋しくなります(笑

分からないことがあれば、私が知っている範囲でお答えしますよ。

タイで働くために必要な資料 (ワークパーミット受け取り編)

2014-12-17 20:32:45 | バンコク駐在 役所手続
17th Dec 2014 (Wed) タイで働くために必要な資料 (ワークパーミット受け取り編)

本日、MRT Sam Yan駅直結の、Chamchuri Squareというショッピングモール?に行ってきました。
※ラマ4世通り沿いで、ルンピニ公園の近くです。

このショッピングモールに連結されているビルの18階に「One stop service center for Visa and Work parmit」というオフィスがあるので、そこに向かいました。

私の場合、会社のVISA担当が同行しているのでよくわかりませんが、まず、WPの写真の下にサインし、何かわからない書類にサイン(たぶん、受領のサイン?)しました。

(事前にBカウンタの整理券を取ってくれていたと思いますが...)次は、Bカウンタ(WPを受け取ったカウンタの左側にAとBカウンタがある)で呼ばれるまで5分程度待って、Bカウンタで自分の番号になったら、カウンターに行き、顔を見せて終了です。 @パスポートの写真と比較して本人確認している感じでした。 特にサインとか何もありません。 本当に、ただ顔を10秒位見せて、終了です。

結局、WPのサイン20秒、Bカウンタ待ち5分、Bカウンタで顔見せ10秒で終了です。

想像ですが、先にサインしたのは、WP受領関係。 Bカウンタは、2年の滞在VISA担当だったと思います。 なぜならば、WPは受け取り(しかし、会社の担当者が預かる)、パスポートは明日返却と言われたので、Bカウンタは、VISA担当だと思います。

という事で、WP(ワークパーミット)は申請してから約1週間で取得でき、VISAも問題なくとれそうなので、正々堂々とタイでお仕事できる環境が整いました。(笑

タイで働くために必要な資料 (ワークパーミット取得編2)

2014-12-16 16:57:55 | バンコク駐在 役所手続
16th Dec 2014 (Tue) タイで働くために必要な資料 (ワークパーミット取得編2)

以前、会社から以下6点を準備してほしいと言われました。
 1.申請料 11,700 THB (CWP + VISA 2 Years)
 2.写真(WP用) 3x4cm x3枚
 3.写真(VISA用)4x6cm x3枚
 4.Non-B VISA
 5.英文:卒業証明書
 6.英文:職務経歴書(在籍証明証ではない)

1~5は前回と違いがありませんが、6について以前、転職している人は、タイの日本大使館で「宣誓書の証明」サービスを受けたら良いと言いましたが、状況が変わったのでお知らせ致します。

私の場合、タイ現地法人の人事? 法務? 担当者のアドバイスで、現職の職歴を英語で記し、現在の会社の人事マネージャのサインをもらった資料を用意しました。 印刷する紙は普通の紙ではなく、会社のロゴ入りの正式レターヘッドを使用して! というお願い付きです。

という事で、会社レターヘッドに印刷し、日本の現人事マネージャのサインをもらい、タイ側の会社に1~6の全てを提出しました。 @提出したのは、12/11(Thu)の午後です。

そして、昨日、11ヶ所にパスポートと同じサインをして! と言われて、よくわからないまま、11ヶ所にサインしました。

そして、本日、タイ側の人事から連絡があり、明日パスポートを持って、WPを受け取りに行きましょう! というお誘いがありました。 予約時間は? 12/17(Wed) 15:00TSTだそうです。 @ということは、約1週間程度でWPが受け取れるということでしょうか?

以前、私がNetと調べた時は、健康診断結果が必要とか書いてあったような気がしますが、そんなものは、今回提出しておりません。 本当に明日、WPを受け取れるのか心配ですが、明日以降状況を更新致します。

タイで働くために必要な資料 (ワークパーミット取得編)

2014-11-17 18:13:05 | バンコク駐在 役所手続
17th Nov 2014 (Mon) タイで働くために必要な資料 (ワークパーミット取得編)

会社から以下6点を準備してほしいと言われました。
 1.申請料 11,700 THB (CWP + VISA 2 Years)
 2.写真(WP用) 3x4cm x3枚
 3.写真(VISA用)4x6cm x3枚
 4.Non-B VISA
 5.英文:卒業証明書
 6.英文:職務経歴書(在籍証明証ではない)

1は、銀行に行くだけ、2,3は写真屋さんでお願いするだけ、4は既に取りました。
5は、学校に卒業証明書をリクエストし、無事に届きました。
6は、私の場合、転職しているのでちょっと複雑なので記します。

もし、一度も転職していないならば、現在の会社(または前に勤めていた会社)から職務経歴を証明してもらいましょう。 会社が英語版を出してくれれば、それをそのままWP申請に使えると思います。

もし、会社が日本語版しか出してくれないならば、以降に述べる転職者と同じ手を使いましょう。 転職者の場合、過去の会社から証明をもらうのが厳しい場合があります。 その場合、自分で作成し、タイの日本大使館で「宣誓書の署名証明」というサービスを利用します。 日本語版しかだしてくれなかった場合は、自分で内容を翻訳したうえで、この「宣誓書の署名証明」サービスを利用します。

私の場合、記載内容は、以下です。
タイトルは、Work history of YAMADA TARO
内容は、所属会社名、在籍期間、在籍部署名、役職、自分の仕事の内容 を転職した(または社内の移動した)回数分記します。
最後に、「I take an oath this contents are right.」と記し、自分のサインをする欄を準備します。

そして、タイの日本大使館に出向き、大使館員の前で、宣誓書にサインします。 すると、大使館で、この内容が正しいと宣誓したサインが本人の物であると証明してくれます。

申請条件は、日本国籍保有者、申請者本人が大使館の担当者の前でサインすること。 だそうです。 本日現在の大使館HPによると、当日15:30までに受付をした場合、発行可。(約30分) 手数料は現金のみで540THBだそうです。 営業時間は、申請・交付時間:月~金 8:30~12:00 13:30~16:00だそうです。

タイ ノンイミグラントビザ-Bの注意点 その後

2014-11-06 21:49:58 | バンコク駐在 役所手続
2014/11/6 (Thu) タイ ノンイミグラントビザ-Bの注意点 その後

今朝、入国管理局(イミグレーション)に行ってきました。

先に結果を申しますと、リエントリーパーミット(マルチ)をもらえました。

住所は不明ですが、バンコク市内の郊外にある政府機関が集まっているGovernment complexと呼ばれる? ビルの2階にありました。 @バンコク中心地から見ると、チャトゥチャックウィークエンドマーケットより先(郊外)です。

入口はいっぱいあるのですが、私のケースは、駐車場側の入口から入り、エスカレータで2階に上がり、Uターンするとすぐにイミグレーションがありました。

入ってすぐ、人が待っていますが、そのまま先に進むと、カウンターがあり、リエントリーワークパーミットの申請に来たというと、受付の紙をくれます。 番号69、C2カウンター(カウンター番号13、14、15のこと)、待ち49などと記されています。

手続き開始まで49人待っているのかな? と思ったら、手続きはすぐにやってくれました。 仕組みはわかりませんが、カウンター15で受け付け手続き(パスポートも取られる)、カウンター13で引き渡し(パスポートが帰ってくる)という感じでした。

従って、直ぐにカウンター15に行き、パスポートと申請書を渡し、いくつかの資料にサインし、終了。 その時、携帯電話番号を記すように言われました。 受け付け作業時間はわずか3分程度で、とても親切に教えてもらえました。

しかし、ここから待つ事1時間近く。 1時間後位に、カウンター13から呼ばれ、パスポートを受け取って終了です。 晴れて、ワークパーミット取得用ビザのマルチエントリーが取得できました。 @現金なら手数料は3,800バーツ、VISA/Masterカードは+2%ですが使えます。

バンコク銀行の口座作成

2014-11-05 15:09:28 | バンコク駐在 役所手続
2014/11/5 (Wed) バンコク銀行の口座作成

今朝、バンコクの会社に出勤したら、一緒に銀行行きましょう! というお誘いがありました。 給与振り込み用の口座を作るそうです。 早速車に乗り込み、人事の女性と一緒に、会社の近くのBangkok Bankの支店に行きました。

先に言っておくと、私のケースは、皆さんの参考にならないかもしれません。

銀行に着くと、支店長みたいなちょっと偉そうな人がお出迎え。 カウンターに案内され、座ると、ホットコーヒーと冷たい水が出てきました。

1.普通口座(Savings account)を作りたいと言うと、人事の女性が行員とコミュニケーションしてくれました。 2.何回サインしたか分かりませんが、7枚以上の書類にサイン(だけ)しました。 @何の資料か分かりません。 3.デビット機能付きがいいか? と聞かれたので、それでお願いしますと答えました。 4.1回の引き出し限度額、デビット支払額は、MAX50,000THBなので、それでいいか? と聞かれたので、それでお願いしますと答えました。 5.手数料は200THB、最初のデポジットが500THBで、最低700THB必要との事ですが、11,000THB渡しました。 おつりは、口座に入金してもらいます。 6.次は、暗証番号を入力する機械が目の前に出され、暗証番号(4桁の数字)を2回入力。

そして、通帳とカードを受け取り、終了です。

通帳には、デポジット500THBと、預金10,300THBで、合計10,800THB入っていました。

この間、5~10分の出来事でした。

ネットで見ると、WPがないと口座は開けないとか、どこどこ支店はWPがなくても開けるとか言いますが、私の場合は、WPがなくても口座が開けた一例です。 @しかし、会社のサポートがありです。

タイ WP取得用ノンイミグラントビザ-Bの注意点

2014-11-04 19:32:32 | バンコク駐在 役所手続
2014/11/4 (Tue) タイ WP取得用ノンイミグラントビザ-Bの注意点

今回、ワークパーミット(略:WP:労働許可)取得目的で「ノンイミグラントビザ-B」を申請をしました。 ※申請時に、シングルしか選べないと言われ、シングルになりました。 ※従って、取得したビザの上に、WP取得の為のビザです! と記されています。

注意点は、このビザは、シングルエントリーからマルチエントリーに切り替えられないらしいです。 従って、このビザでタイに入国したら、WPを取得までタイを出国しないことが良いと思います。

私の場合、気軽に? 現地に入国したら、シングルからマルチに切り替えればいい。 そして、今週の出張でWPに必要な資料を聞いて、次の出張までに必要な資料を揃えてまた来る事を考えていましたが、マルチに切り替えられないならば、作戦ミスです。 もし、本当にマルチに切り替えられない+WPの申請を今回行わないならば、WP取得用のノンイミグラントビザは取らなくても良かったかもしれません。 @WP申請用のタイ入国前にビザを取得すればOK

タイに来て、新しい会社の人事、法務と話をしましたが、何か抜け道がありそうなので、タイの会社の方で、検討してくれています。 抜け道があれば、またブログに記します。 今の案は、木曜の朝、入国管理局に行って、マルチエントリーに変えられないか相談に行きます。 @新しい会社の人事と法務の人と共に... (笑

もし、マルチエントリーに変えられるならば、日本に帰り次第、WPの資料を準備して、原紙をタイに送り、手続きを進めてもらい、次回の出張(11月最終週)時にWP受け取りを目指します。

また、何かわかったらシェアしますが、私みたいに「行き当たりばったり+現地で交渉」にならないように、皆さん、ちゃんと準備してからタイでワークパーミットを取りましょう。

タイ大使館 ビザの受け取り

2014-10-31 17:53:06 | バンコク駐在 役所手続
2014/10/31 (Fri) タイ大使館 ビザの受け取り

昨日に引き続き、今日はビザを受け取りに行ってきました。 昨日渡された、引換証を持って大使館に行き、11番のカウンターに行くと、パスポートの顔写真を確認して、すぐに出してくれました。 この間わずか10秒?

私が受け取ったのは、VISAが張り付けてくれたパスポートと、領収書をくれました。

ということで、明日、タイに行けることになりました。

ということで、パスポートが戻ってきたので、明日は上海に飛び立ちます。(笑

タイ大使館にビザの申請に行ってきました

2014-10-30 16:23:09 | バンコク駐在 役所手続
2014/10/30 (Thu) タイ大使館にビザの申請に行ってきました

オンライン予約に基づいて、今朝は、目黒にあるタイの大使館にビザの申請に行ってきました。 私の予約時間は、朝9:00-10:15です。

9:00過ぎに目黒駅に到着し、歩いて大使館に向かいました。 だいたい5分位? 10分はかかりません。 近代的な大使館の隣には、歴史がありそうな大使公邸がありました。 私はビザの申請なので大使館の守衛さんの所に向かいます。

ビザの申請に来たことを告げると、ドアを開けてくれ、中に入ると警備員がいて、オンライン予約書を確認します。 警備員が順番待ちのカードを取ってくれるので椅子に座って待ちます。

私は8番目で、15分位待ちました。 私の番がきたので、カウンターに行き、書類を渡すと、中で書類確認をして、OKとのこと。 お金を払う(シングルは9,000円、マルチは22,000円)と、明日の13:30-15:00の間に受け取りに来てくださいとのことでした。 この間、僅か3分程度です。

ということで、大使館を出て、会社に向かいました。 意外と簡単ですね?(笑

待っている間に、申請を受け付けてもらえない人が何人かいましたので、共有します。 これから申請する方は、注意してくださいね?

1.写真を2枚貼っていない人は、貼ってから提出と言われ、次の人に順番が行ってしまうので、必ず貼ってから、申請しましょう。 糊はカウンターに置いてあります。

2.必要な資料が足りないので、後日、再申請してくださいと断られる。(私が準備した資料は必須です)

3.原本でなく、コピーを持って行ったと思われる人がいて、原本を持って、再申請してくださいと断られていました。

4.受け取りは、指定時間以降ならば、調整できそうな感じでした。

5.私は滞在期間を3年としてのですが、その場合、マルチエントリーは選べず、シングルしか選べないと言われました。 一度タイを出国する時は、再入国申請をタイでやってから出国するように! と言われました。 @申請代が安いからいいのですが...

6.VISA申請書の左下にある、渡航目的は、今回の渡航目的でなく、前回のタイ訪問時の渡航目的にチェックするのが正しいそうです。

以上、皆さんもスムーズにVISA取得できるといいですね?

タイで働くために必要な資料 (ビジネスビザ編 その2)

2014-10-29 10:58:21 | バンコク駐在 役所手続
2014/10/29 (Wed) タイで働くために必要な資料 (ビジネスビザ編 その2)

意外と簡単なビジネスビザ取得の準備です。 前回も話した通り、10通の資料を準備しなければなりませんが、自分で準備するのは、実質「VISA申請書」と「経歴書」の2通だけです。

そして、昨日大使館HPでビザ申請のオンライン予約を申し込みました。 当日予約はメニューになかったので選択できないのかもしれませんが、翌日はメニューにありました。 ただし選択できない。(予約でいっぱい?) 従って、明日の9:00-10:15を予約しました。

以下が、現在の状況です。

本人が準備するものは以下の5点
 1.有効な旅券
   →パスポート持っているのでやる事なし

 2.申請者カラー写真2枚 (3.5x4.5cm)
   →昨夜、会社付近の写真屋さんで撮ってもらいました。

 3.VISA申請書 (http://www.thaiembassy.jp/visa-j/doc/visaN.pdf)
   →大使館HPにフォームがあるので、パソコンで入力し、印刷するのみ

 4.経歴書 (http://www.thaiembassy.jp/visa-j/doc/personalhistory.pdf)
   →大使館HPにフォームがあるので、パソコンで入力し、印刷するのみ

 5.航空券または航空券予約確認書 (申請者名、便名、タイ入国日、出国日が必須)
   →これも航空券を予約するだけなので、問題なし

現在所属している日本の会社が準備するものは以下の2点
 6.推薦状原本 (日本における会社/現在の雇用主発行)
   →会社に依頼し、昨日受け取ったので問題なし

 7.身元保証書 (http://www.thaiembassy.jp/visa-j/doc/guarantee.pdf)
   →会社に依頼し、昨日受け取ったので問題なし

受け入れ先のタイの会社が準備するものは以下の2点+α
 8.招聘状原本
   →タイの会社から原本が届いたので問題なし

 9.タイ商務省発行の会社登記謄本
   →タイの会社から原本が届いたので問題なし

 10.タイの会社、事業提携者、将来の雇用主の補助書類
    ※大使館は以下の書類を要求することがある
    →今はまだ、必要かどうか不明です。