えぇ、最近イギリスのロイヤル・ファミリーが話題になる昨今でありますが、エリザベス女王も今年で89歳になられました。
エリザベス女王、89歳誕生祝賀 英王室4世代がお目見え
左からチャールズ皇太子、ジョージ王子、ウィリアム王子、キャサリン妃、エリザベス女王、となりますが……
エリザベス女王の後ろにいるチリチリ頭って、ヘンリー王子!?
顔が見えなかった為に名前出してもらえなかったけど、これじゃヘンリー王子、「20世紀少年」のサダキヨ君じゃん。
↓こいつな
(素顔については、お手数ですが20世紀少年のコミックスを買ってください)
何時も思うが、ヘンリー王子のツイてなさっぷりは、見ている日本国民のオレまで泣けてしまう。
お母さんを早くに亡くしちゃうわ、ハーケンクロイツを付けた姿を写真に撮られるわ、ヌードまで流出するわで、散々じゃん。唯一良かったのって、エマ・ワトソンさんと極秘デートできて注目してもらった事だけ(かも)。
てか、こんな写真使うなよ、AP通信。ヘンリー王子がかわいそうだろ。
エリザベス女王の誕生日は既に過ぎた(らしい)のですが、Gooのトップニュースに王室の写真が出てきたので、こうして取り上げますが、しかし89歳とは意外と長生きしているなぁ!
しかし、エリザベス女王も意外とお茶目な人物らしく、断っておいて当日に結婚式に来るというサプライズやったりと、以外にもお茶目な事をする。
【英国王室】エリザベス女王 89歳 誕生日 愛される”お茶目な素顔” キャサリン妃第2子 間近・・・
第二次世界大戦中の王女だった頃にもお茶目なエピソードがあり(その番組を見たが、YouTubeで動画は確認できませんでした)、戦時中にもどこかの隊に入ったんだけど、殆ど役に立たなかったらしい(と、テレビが言ってました。実際の活躍はどうだったのか、知ってる方がいましたら教えてください)。
後、ドイツ軍の空襲でバッキンガム宮殿が爆撃されたときも、幼いエリザベス王女は生来から真面目か、イギリス王室にはそれぞれの部屋に行くとき、それ専用の服を着なければならないと言う習慣があり、空襲のときにも忠実に守っていたんだとか!
こんなやり取りだったとか!
執事「王女様!早くお逃げを!」
エリザベス王女「あらぁ?!部屋を移動するときには、それに添った服に着替えなきゃならないでしょ?!」
執事「その場合はいいの!」
しかし、カナダに逃げるという選択肢もあったのですが、お母様が「私の子供たちは私のもとを離れません。また、私は国王陛下のもとを離れません。そして、国王陛下はロンドンをお離れになりません」と述べて、空襲の激しいイギリスに残ったんだとさ。
顔からタフそうなおばあちゃんであるが、100歳まで生きていたりしてと思ってしまう。
ご公務頑張ってくださいね。
エリザベス女王、89歳誕生祝賀 英王室4世代がお目見え
左からチャールズ皇太子、ジョージ王子、ウィリアム王子、キャサリン妃、エリザベス女王、となりますが……
エリザベス女王の後ろにいるチリチリ頭って、ヘンリー王子!?
顔が見えなかった為に名前出してもらえなかったけど、これじゃヘンリー王子、「20世紀少年」のサダキヨ君じゃん。
↓こいつな
(素顔については、お手数ですが20世紀少年のコミックスを買ってください)
何時も思うが、ヘンリー王子のツイてなさっぷりは、見ている日本国民のオレまで泣けてしまう。
お母さんを早くに亡くしちゃうわ、ハーケンクロイツを付けた姿を写真に撮られるわ、ヌードまで流出するわで、散々じゃん。唯一良かったのって、エマ・ワトソンさんと極秘デートできて注目してもらった事だけ(かも)。
てか、こんな写真使うなよ、AP通信。ヘンリー王子がかわいそうだろ。
エリザベス女王の誕生日は既に過ぎた(らしい)のですが、Gooのトップニュースに王室の写真が出てきたので、こうして取り上げますが、しかし89歳とは意外と長生きしているなぁ!
しかし、エリザベス女王も意外とお茶目な人物らしく、断っておいて当日に結婚式に来るというサプライズやったりと、以外にもお茶目な事をする。
【英国王室】エリザベス女王 89歳 誕生日 愛される”お茶目な素顔” キャサリン妃第2子 間近・・・
第二次世界大戦中の王女だった頃にもお茶目なエピソードがあり(その番組を見たが、YouTubeで動画は確認できませんでした)、戦時中にもどこかの隊に入ったんだけど、殆ど役に立たなかったらしい(と、テレビが言ってました。実際の活躍はどうだったのか、知ってる方がいましたら教えてください)。
後、ドイツ軍の空襲でバッキンガム宮殿が爆撃されたときも、幼いエリザベス王女は生来から真面目か、イギリス王室にはそれぞれの部屋に行くとき、それ専用の服を着なければならないと言う習慣があり、空襲のときにも忠実に守っていたんだとか!
こんなやり取りだったとか!
執事「王女様!早くお逃げを!」
エリザベス王女「あらぁ?!部屋を移動するときには、それに添った服に着替えなきゃならないでしょ?!」
執事「その場合はいいの!」
しかし、カナダに逃げるという選択肢もあったのですが、お母様が「私の子供たちは私のもとを離れません。また、私は国王陛下のもとを離れません。そして、国王陛下はロンドンをお離れになりません」と述べて、空襲の激しいイギリスに残ったんだとさ。
顔からタフそうなおばあちゃんであるが、100歳まで生きていたりしてと思ってしまう。
ご公務頑張ってくださいね。
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