ハイ、麻原達の死刑執行ですっかりシリーズ化したオウムネタ。
大手掲示板サイト「2ちゃんねる」はオウムと手法が似ており、Alephやひかりの輪と同じオウム後続団体と思える程です。
今回はNHKの番組を紹介しながら、オウム真理教と2ちゃんねるの分析をしていきたいと思いいます。
NHKオンデマンドでは死刑執行の際にオウムの特集番組が幾度もなくアップされ、オウム真理教の歴史や内部、心境等が事細かに分析されていきました
【低容量】NHKスペシャル▽オウム 獄中の告白~死刑囚たちが明かした真相~2018/07/08 21:00~
地下鉄サリン事件でオウム真理教が壊滅したが、Alephやひかりの輪、山田らの団体と分派していき、
オウム真理教による地下鉄サリン事件から4年経った1999年に、大手掲示板サイト「2ちゃんねる」が設立される。
2chは誹謗中傷や犯罪予告、覚醒剤密売やウィルス作成等で当初から問題になったが、形は違えど、手段や行為、信者等はオウム真理教と似通っており、2chと言う掲示板サイトがオウムの後続組織とさえ思えてくる。
オウム真理教は自分の組織増強にと会社を幾つも設立し、更に鉄工会社を乗っ取ったり、サリンに必要な物資調達の為の農薬会社まで態々作ったりとしていましたが、2chも同じやり口を行っており、イレギュラーズ&パートナーズとかベストシステムとか、未来検索ブラジル、e―マイニング、ソフトバンク、インターステラテクノロジズ等の会社をそれぞれ設立し、更にドワンゴや角川書店など老舗の会社を次々と自分の系列に組み込んだりとして、勢力を拡大させていきました。
そう言えば、インターテスラテクノロジーズは「民間ロケット発射」を謡っている訳ですが、ロケットはミサイルにも転用できますし、オウム真理教も「株式会社ヴァジラ アヌッタラ ヒタ アビヴッディ精密機器工業」でAK-47自動小銃とかを作っていたのですから、もしかしたらロケット砲やICBMを作るつもりではないでしょうか?
死刑が執行された幹部で井上 嘉浩が居るが、2ch直属のネットジャーナリスト 井上トシユキと生まれた年代や出身地が同じで、実は兄弟ではないか?と疑えるくらいです。
(時事通信撮影)
博士も知らないニッポンのウラ #34 あのヒルズ族は今? / 井上トシユキ [ フリージャーナリスト ] (2008年9月1日)
井上トシユキの経歴を見ると、彼は嘉浩が生まれる5年前の1964年12月31日に京都府京都市で誕生し、1989年にて同志社大学文学部を卒業。株式会社ユー・ピー・ユー入社、営業や企画に従事。東京本社で営業課長を務めるが、1997年退社したそうですね。
立派な経歴をお持ちでありますが、ネットウォッチ板の常連だったらしく、番組内で2chの正当性をダラダラと喋ったり「嫌韓流」の名前をさりげなく出すと言う2chに利益をもたらすような演出をやっています。
センター試験問題流出
トシユキが通っていた同志社大学は京都府京都市上京区にありますが、嘉浩の出身地である右京区と近いではありませんか!
嘉浩は洛南高等学校に通っていましたが南区にありますし、トシユキのwikipediaにも「京都府京都市」だけは表記されてて区までは出ていない所から、井上 嘉浩との関係を隠したいと思われます
苗字や出身地だけでなく、やり口も同じであれば、井上 嘉浩と井上トシユキが実の兄弟で、トシユキも昔オウム真理教に入信して麻原に近い立場に居た、とすら思えてきます。
インターネット問題を取り上げるときに必ずと言っていいほど井上トシユキや矢野さとる、山本 一郎等2ch幹部を迎えられて番組の質が低下した事に、弱者氏はこう述べました
良質のテレビ番組であっても打ち切られるのは、たんに視聴者がアホなだけでしょう。
かと言って、アホに媚びり続ける番組を作り続けてもアホを更に増やしてしまい、テレビ局側は、さらにアホ度の高い番組を作らざる得なくなる。
アホが求めるものは結局、「刺激モノ」というのがお約束。
刺激モノは一種の麻薬みたいなもの。一度過激なネタに慣らされてしまうと視聴者は更なる強い刺激を求めてくるためキリがない
動画の19:04辺りで分かりますが、オウム真理教の全盛期にも、「とんねるずの生でダラダラいかせて」や「朝まで生テレビ」、「TVタックル・デラックス」等に麻原が出演して自分の主張をダラダラと流していますが、宗教ブームに流れた為にテレビ局はオウム真理教を積極的に取り扱い、「オウム真理教=正しい」と言う認識を植えつけました。テレビ出演を切欠にオウム真理教の入信者は一気に増え、1万人の信者を抱え込むようになりましたが、オウムが壊滅した後も2chファミリーをテレビ出演させてニコニコ動画とかを売り込んで、西村の勢力を拡大させていきました。
地下鉄サリン事件が発覚したとき、TBSはオウム真理教に「3時にあいましょう!」のインタビュー動画をオウム真理教の幹部に見せて、その後失踪し、その後もオウム真理教が出演していますが、まさにアホが求めるものは結局、「刺激モノ」というのがお約束と言うやつです。
TBS「証言」
オウム真理教が壊滅され、市民に平和が訪れたと思えば1999年に2ちゃんねるが台頭し、逮捕された麻原から西村 博之達へと移り変わり、彼等の搾取を手助けしているのです。
麻原も西村も派手なパフォーマンスで人々の注目を集めましたが、それが勢力拡大に繋がって人員や資金が増幅され、その結果歯止めの掛からない暴走を繰り返すようになります
テレビは最近見ていないが、本当に恐ろしいよ……
大手掲示板サイト「2ちゃんねる」はオウムと手法が似ており、Alephやひかりの輪と同じオウム後続団体と思える程です。
今回はNHKの番組を紹介しながら、オウム真理教と2ちゃんねるの分析をしていきたいと思いいます。
NHKオンデマンドでは死刑執行の際にオウムの特集番組が幾度もなくアップされ、オウム真理教の歴史や内部、心境等が事細かに分析されていきました
【低容量】NHKスペシャル▽オウム 獄中の告白~死刑囚たちが明かした真相~2018/07/08 21:00~
地下鉄サリン事件でオウム真理教が壊滅したが、Alephやひかりの輪、山田らの団体と分派していき、
オウム真理教による地下鉄サリン事件から4年経った1999年に、大手掲示板サイト「2ちゃんねる」が設立される。
2chは誹謗中傷や犯罪予告、覚醒剤密売やウィルス作成等で当初から問題になったが、形は違えど、手段や行為、信者等はオウム真理教と似通っており、2chと言う掲示板サイトがオウムの後続組織とさえ思えてくる。
オウム真理教は自分の組織増強にと会社を幾つも設立し、更に鉄工会社を乗っ取ったり、サリンに必要な物資調達の為の農薬会社まで態々作ったりとしていましたが、2chも同じやり口を行っており、イレギュラーズ&パートナーズとかベストシステムとか、未来検索ブラジル、e―マイニング、ソフトバンク、インターステラテクノロジズ等の会社をそれぞれ設立し、更にドワンゴや角川書店など老舗の会社を次々と自分の系列に組み込んだりとして、勢力を拡大させていきました。
そう言えば、インターテスラテクノロジーズは「民間ロケット発射」を謡っている訳ですが、ロケットはミサイルにも転用できますし、オウム真理教も「株式会社ヴァジラ アヌッタラ ヒタ アビヴッディ精密機器工業」でAK-47自動小銃とかを作っていたのですから、もしかしたらロケット砲やICBMを作るつもりではないでしょうか?
死刑が執行された幹部で井上 嘉浩が居るが、2ch直属のネットジャーナリスト 井上トシユキと生まれた年代や出身地が同じで、実は兄弟ではないか?と疑えるくらいです。
(時事通信撮影)
博士も知らないニッポンのウラ #34 あのヒルズ族は今? / 井上トシユキ [ フリージャーナリスト ] (2008年9月1日)
井上トシユキの経歴を見ると、彼は嘉浩が生まれる5年前の1964年12月31日に京都府京都市で誕生し、1989年にて同志社大学文学部を卒業。株式会社ユー・ピー・ユー入社、営業や企画に従事。東京本社で営業課長を務めるが、1997年退社したそうですね。
立派な経歴をお持ちでありますが、ネットウォッチ板の常連だったらしく、番組内で2chの正当性をダラダラと喋ったり「嫌韓流」の名前をさりげなく出すと言う2chに利益をもたらすような演出をやっています。
センター試験問題流出
トシユキが通っていた同志社大学は京都府京都市上京区にありますが、嘉浩の出身地である右京区と近いではありませんか!
嘉浩は洛南高等学校に通っていましたが南区にありますし、トシユキのwikipediaにも「京都府京都市」だけは表記されてて区までは出ていない所から、井上 嘉浩との関係を隠したいと思われます
苗字や出身地だけでなく、やり口も同じであれば、井上 嘉浩と井上トシユキが実の兄弟で、トシユキも昔オウム真理教に入信して麻原に近い立場に居た、とすら思えてきます。
インターネット問題を取り上げるときに必ずと言っていいほど井上トシユキや矢野さとる、山本 一郎等2ch幹部を迎えられて番組の質が低下した事に、弱者氏はこう述べました
良質のテレビ番組であっても打ち切られるのは、たんに視聴者がアホなだけでしょう。
かと言って、アホに媚びり続ける番組を作り続けてもアホを更に増やしてしまい、テレビ局側は、さらにアホ度の高い番組を作らざる得なくなる。
アホが求めるものは結局、「刺激モノ」というのがお約束。
刺激モノは一種の麻薬みたいなもの。一度過激なネタに慣らされてしまうと視聴者は更なる強い刺激を求めてくるためキリがない
動画の19:04辺りで分かりますが、オウム真理教の全盛期にも、「とんねるずの生でダラダラいかせて」や「朝まで生テレビ」、「TVタックル・デラックス」等に麻原が出演して自分の主張をダラダラと流していますが、宗教ブームに流れた為にテレビ局はオウム真理教を積極的に取り扱い、「オウム真理教=正しい」と言う認識を植えつけました。テレビ出演を切欠にオウム真理教の入信者は一気に増え、1万人の信者を抱え込むようになりましたが、オウムが壊滅した後も2chファミリーをテレビ出演させてニコニコ動画とかを売り込んで、西村の勢力を拡大させていきました。
地下鉄サリン事件が発覚したとき、TBSはオウム真理教に「3時にあいましょう!」のインタビュー動画をオウム真理教の幹部に見せて、その後失踪し、その後もオウム真理教が出演していますが、まさにアホが求めるものは結局、「刺激モノ」というのがお約束と言うやつです。
TBS「証言」
オウム真理教が壊滅され、市民に平和が訪れたと思えば1999年に2ちゃんねるが台頭し、逮捕された麻原から西村 博之達へと移り変わり、彼等の搾取を手助けしているのです。
麻原も西村も派手なパフォーマンスで人々の注目を集めましたが、それが勢力拡大に繋がって人員や資金が増幅され、その結果歯止めの掛からない暴走を繰り返すようになります
テレビは最近見ていないが、本当に恐ろしいよ……
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