「DPF警告灯が点いた」
「なんそれ....」
「マフラーが詰まった!!~~って」
クリーンディーゼルに乗っている方はご存じだと思います。
DPFとは排気ガスに含まれるPMを捕集し自動的に燃焼させる装置でマフラーに付いています。
普通に走っていればほとんど点灯する事は有りません、現に120000km以上走って2回目です。
ほとんど毎週末200km近く走るし高速道路も走って居るのがここ3週間、通勤約15分間の走行のみです。
約20日連続十数分の走行では、排気温度が上がらずPMが燃焼出来ずフィルターに貯まった。
手動でDPFを燃焼させてあげました。
スッキリした事でしょう~~~。
つまり、3週間もお山歩に行けないストレスが真っ先に貯まったのはXトレールクリーンディーゼル君でした。
しかし2人とも順調に検査修理を終え静養中で、1時間ほどの歩行リハビリをはじめています。
来週末は無理ですが再来週末はザック無しで大浪池へ、
マンサクがまだかな~~と思っているところです。