90式艦上戦闘機のスクラッチ、製作記録しておきますσ(^_^;
翼のリブ表現が出来たので、0.2ミリ厚プラ板で裏打ちしました。
上半角を付けて1.0ミリ径ステンレス溶接種棒で補強しています。
プラ板の合計の厚みは、
外板(←羽布)0.3+リブ0.3+裏打ち0.2(または0.3)の合計で0.8(または0.9ミリ)になります。
補強のステンレス棒で1.0ミリ。
その上に0.3ミリプラ板を少しアールに湾曲させて貼り付けます。
この上に裏打ちした外板を貼り付ければ総合計の厚みは3.0ミリ程度になります。
そのまま上下を貼り付けてると縁が分厚くなってしまいますので、縁の内側をヤスリでクサビ状に削っておきます。
翼の参考のため、同年代の機体を購入してきました。ローデンのグロスター・グラディエーターです♪
同時代とは言っても、90式とは5~10年の差はあるようです。90式はブリストル・ブルドッグ(1926年頃)を参考にしていますし、ブルドッグやグロスター・ガントレットの後継がグラディエーターなわけですから(グラディエーターはホーカー・ハリケーンの保険?つなぎ?的だったそうで、まもなくスピットファイアも出来ちゃうんですから(>_<)ゞ)。
で、
両者並べてみました♪o(^-^)oワクワク
サイズが一回り違いましたね!(>_<)ゞ
などと、
グラディエーター、眺めていると、
リンドバーグのブルドッグやエアフィックスのホーカー・フューリーを購入したくなってきました♪
リンドバーグのブルドッグは、元はパイロというメーカーから50年ほど前に発売されたものだそうです、セマーって東欧のブランドのも中身は同じようで、ネットではスケールが実際は1/40だって記述もありましたが、どうなんでしょう?σ(^_^;
このあたりの機体に、継続高校のマーク付けて通学護衛用に!?
ああ、やってみたいです♪o(^-^)oワクワク
紫電改ならぬ、剣闘士のミカさん、なんちて(>_<)ゞ
翼のリブ表現が出来たので、0.2ミリ厚プラ板で裏打ちしました。
上半角を付けて1.0ミリ径ステンレス溶接種棒で補強しています。
プラ板の合計の厚みは、
外板(←羽布)0.3+リブ0.3+裏打ち0.2(または0.3)の合計で0.8(または0.9ミリ)になります。
補強のステンレス棒で1.0ミリ。
その上に0.3ミリプラ板を少しアールに湾曲させて貼り付けます。
この上に裏打ちした外板を貼り付ければ総合計の厚みは3.0ミリ程度になります。
そのまま上下を貼り付けてると縁が分厚くなってしまいますので、縁の内側をヤスリでクサビ状に削っておきます。
翼の参考のため、同年代の機体を購入してきました。ローデンのグロスター・グラディエーターです♪
同時代とは言っても、90式とは5~10年の差はあるようです。90式はブリストル・ブルドッグ(1926年頃)を参考にしていますし、ブルドッグやグロスター・ガントレットの後継がグラディエーターなわけですから(グラディエーターはホーカー・ハリケーンの保険?つなぎ?的だったそうで、まもなくスピットファイアも出来ちゃうんですから(>_<)ゞ)。
で、
両者並べてみました♪o(^-^)oワクワク
サイズが一回り違いましたね!(>_<)ゞ
などと、
グラディエーター、眺めていると、
リンドバーグのブルドッグやエアフィックスのホーカー・フューリーを購入したくなってきました♪
リンドバーグのブルドッグは、元はパイロというメーカーから50年ほど前に発売されたものだそうです、セマーって東欧のブランドのも中身は同じようで、ネットではスケールが実際は1/40だって記述もありましたが、どうなんでしょう?σ(^_^;
このあたりの機体に、継続高校のマーク付けて通学護衛用に!?
ああ、やってみたいです♪o(^-^)oワクワク
紫電改ならぬ、剣闘士のミカさん、なんちて(>_<)ゞ