先月中旬の東伊豆ドライブの話題で引っ張ってます(^^;)。
稲取港の目の前、”なぶらとと”でキンメダイを堪能してから、
併設の”雛の館 なぶらとと”に立ち寄ってみました。
中は、華やかなつるし雛の世界♪
つるし飾り発祥の地 伊豆稲取温泉
「雛のつるし飾り」の謂れ
” 桃の節句の雛壇の両側に、はぎれで作ったぬいぐるみをつるす風習で、
伊豆稲取温泉に江戸時代から伝えられています。「桃飾り」とも呼ばれる
百十個の飾りにはそれぞれ謂れや言い伝えがあり、その成長を願う親の深い愛情が
伺える郷土の文化として今日に息づいております。”
(”稲取ももの会” パンフレットより抜粋)
...という感じで、
昨日の記事とのギャップが...なんともいえませんね(^^;)
父方の兄弟(伯母さん、叔父さん方)の子供の頃の雛人形(御殿飾りとか、弁慶の勧進帳...ジオラマみたいですが)も一緒に飾られて(^^;)。
地域によって違いはあるかもしれませんが、こちらでは月遅れの4月に雛飾りをしています。旧暦とか、農事暦とかの名残なのでしょうか(^^)。
7段飾りを買ったので、お雛様が登場すると1部屋なくなるのが辛いです。(^^;
途中で飽きて、人形の刀や扇子を持ち出して遊んでたりしてました(^^;)。
体調、いかがですか?お大事にしてくださいね。
素晴らしき日本文化、ぜひ末永く後世に継いでほしいものであります。。
水着と言うより 下着姿の あのラインが・・プププッ (*^m^)o==3
吊るし雛全部 手作りですよね!?
すごいなぁ・・(*_*)
百十個って 決まってるんですね・・
こっちには 吊るす 習慣はないですねぇ・・
わが家 娘 24歳ですが お雛さまを出したのは
5回くらいです(笑)
出すのに一日がかりなんですもん・・(>_<)